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ホワイトニング歯磨き粉って効果あるの?歯を白くするメカニズムを徹底解説!

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最近何かと話題になっている「ホワイトニング歯磨き粉」。しかし、「使用してみたものの大した効果を感じなかった」という女性も多いのではないでしょうか?
しかし、それは歯磨き粉選びに失敗してしまったことが原因です。きちんと効果の高い歯磨き粉であればホワイトニング効果は抜群。そこで、どういったメカニズムで歯磨き粉が歯を白くするのか迫っていきましょう。

 


ホワイトニング歯磨き粉の知られざる効果

まずは、ホワイトニング歯磨き粉による知られざるホワイトニング効果について解説していきます。歯科医院のホワイトニングのように特別な薬剤を使用するわけではなく、ライトを照射するわけでもない。それなのになぜ歯のホワイトニングが可能なのでしょうか?

 

研磨剤で着色汚れをこすり落とす

基本的なホワイトニング歯磨き粉の効果としては「着色汚れをこすり落とす」というもの。歯の表面に付着した、ステインやたばこのヤニなどは頑固な汚れであるためブラッシング程度では歯の表面から引きはがすことが困難です。

しかし、ホワイトニング歯磨き粉に含まれる「研磨剤」であれば、ブラッシングでは不可能な頑固な汚れを一掃。歯の表面に付着した着色汚れを除去して、歯の本来の白さを取り戻すことができるのです。

研磨剤を含んだ歯磨き粉は基本的に即効性が高く、個人差はあるものの着色が強い人であれば23回程度の使用で歯のトーンアップを実感することが多いのです。

ただ、一口に「研磨剤」といってもその種類は様々。中には使用の際に注意しなくてはならない歯磨き粉も存在します。例えば「荒い研磨剤」です。キメの細かい研磨剤とは違って研磨力が高いため、その分即効性が高いのがメリット。しかし、一方で「歯を傷つけやすい」というデメリットが存在するのも事実。

そのため、使用頻度を抑えたり、もしくは「着色が気になるときだけ」に使用を控える必要があるのです。

荒い研磨剤を使用したホワイトニング歯磨き粉を使用する際には、1週間の使用頻度を23回程度にとどめ、日常的な歯磨きでは研磨剤を含まない「歯にやさしい歯磨き粉」を使用するようにしましょう。

 

歯の表面から着色汚れを引きはがす

ホワイトニング歯磨き粉の中には、着色汚れを「こすり落とす」という方法以外にも「引きはがす」という方法で歯を白くする歯磨き粉が存在します。
歯磨き粉に含まれる有効成分が、エナメル質と着色汚れの間に入り込み、歯の表面から着色汚れを引き離すのです。

こういった方法でのホワイトニングであれば歯を傷つけにくく、歯にやさしくホワイトニングを行うことできます。
ただし、有効成分の効果を過信しすぎてブラッシングがおろそかになってしまうのはNG。引き剥がした着色汚れは、ブラッシングによって完全に歯の表面から除去されるので、ブラッシングがおろそかになってしまうと、着色汚れがきちんと除去できません。せっかく引きはがした着色汚れが再付着してしまう原因にもなるので注意してくださいね。

 

歯の表面の着色汚れを分解

ホワイトニング歯磨き粉の中でも極めて数少ないタイプの歯磨き粉ではありますが、「歯の表面の着色汚れを分解する」という方法でホワイトニング効果を発揮する歯磨き粉があります。

歯の表面に付着した頑固な着色汚れを、歯磨き粉に含まれる有効成分によって分解。さらに、歯の表面から浮き上がらせてブラッシングで除去しやすくするという、ホワイトニング歯磨き粉の中でも元も歯にやさしく効果の高い歯磨き粉なのです。

こうした効果を持つ歯磨き粉の成分表には「ポリリン酸ナトリウム」と表示されているので、ぜひ探してみましょう。もしくは、商品のキャッチコピーや商品名に盛り込まれていたりすることも多いので、歯磨き粉選びの際の参考にしてみてくださいね。

ちなみに「ポリリン酸ナトリウム」は、歯科医院やサロンで行われる「ポリリンホワイトニング」で使用される成分と同様の成分です。永久歯が生えた時の色に戻すことを目的とした薬剤で、ホワイトニング効果は極めて高いのが特徴です。

 

歯を漂白する歯磨き粉はない

「ホワイトニング歯磨き粉」と聞くと、歯科医院でのホワイトニング効果のような「歯の漂白」を連想する人が多いと思います。
しかし、国内で販売が許可されているホワイトニング歯磨き粉では、そういった歯の漂白効果を持つ歯磨き粉は存在しません。

歯科医院やクリニックで行うホワイトニングは、歯の内部から歯を漂白していくため、芸能人のような真っ白な歯へと導くことができます。本来の歯の色以上に真っ白にすることができるため、もともともの歯の色が黄ばみがちな人でもきれいな明るい色をゲットできます。

こうした芸能人のような真っ白な歯に漂白するには「過酸化水素」と呼ばれる、歯の漂白成分が必要です。しかし、この成分は一般的に国内で販売することは薬事法で禁じられていて、使用の際には歯科医院やクリニックなどのような専門家のもとで使用することになっています。

そのため、一般的に市販されているホワイトニング歯磨き粉には過酸化水素を使用することができず、歯を芸能人のように真っ白にするということはできないのです。
あくまでも、歯の表面の着色汚れを除去し「歯の本来の色に戻す」という方法でのホワイトニングになるのです。

 

歯を黄ばませない!白く保つための生活習慣

ここからは、せっかく手に入れた白い歯を持続させるために意識すべき生活習慣について紹介していきます。
どんな生活習慣が歯を黄ばませてしまうのか、どのような生活習慣なら歯を白く保つことができるのか……。さっそくチェックしていきましょう。

 

着色の強い飲食物を控える

カレー、コーヒー、赤ワイン、にんにくなど着色の強い飲食物を控えるのは基本中の基本ですね。そもそもこれらが原因で歯が黄ばんでしまうことがほとんどです。
そのため、食生活は特に注意しなくてはいけません。着色の強い飲食物は避けて献立を考えてみましょう。

 

強い力で歯を磨かない

あまり知られていませんが、強い力でゴシゴシと歯をこするのは実は歯が黄ばんで見えてしまう原因でもあります。よく「歯を白くしたくてとにかく強く磨いている」という人がいますが、これは逆効果。
歯の表面に傷をつけてしまい、光が正常に反射されなくなってしまいます。これにより、実際の歯の色よりも黄ばんで見えてしまうことにつながるのです。

また、歯の表面が傷つき、内部の組織が透けて見えてしまう原因にもなります。歯の内部の組織は黄色味の強い組織なので、歯の表面に傷がつくとその黄色味が目立ってしまうのです。
良かれと思って磨きすぎてしまうと、結果的に黄ばんだ歯を招いてしまうことにもつながります。歯にやさしいブラッシングを心掛け、適切なホワイトニングを目指しましょう。

 

まとめ

ホワイトニング効果を謳う歯磨き粉がどのようにして歯を白くするのかわかりましたか?
歯科医院でのホワイトニングとは違い、歯の表面に付着した着色汚れを様々な方法で所よするのがホワイトニング歯磨き粉の効果です。
自分の求める効果や、口内の健康を考えたうえで、自分にぴったりの歯磨き粉を探してみてくださいね。
また、せっかく白くなった歯がまた黄ばんでしまわないよう、「毎日の生活習慣」の見直しも丁寧に行うようにしましょう。

 



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kasuya2843

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