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【確実にシミを減らす】お肌のアンチエイジング!シミが出来る原因と対策法

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若々しいお肌の大敵であるシミ…悩まされている女性は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

30代を越えたあたりから、今までのツケが目の周りやコメカミにプツプツと現れ始めて、本当に気になりますよね~。ファンデーションやコンシーラーの減りが早過ぎて愕然としているのは筆者だけじゃないハズ。

「まだそんなに目立ってないし、まだエイジングケアなんていらないわ♪」なんて思っているそこのアナタ。

今からコツコツとケアをしておかないと、数年後に猛烈に後悔をしてしまいますよ。

そこで今日は、シミが出来てしまう主な原因とメカニズム、あまり知られていないシミの種類等を、ViViNewsライター@princhipesaがご紹介したいと思います。

記事の最後には、本当に効果のある化粧品の選び方や有効成分、シミを無かったことにしてくれる成分等もご紹介しているので、是非最後までチェックしてくださいね♪

 

シミが出来る主な3つの原因とメカニズム

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シミが出来てしまう原因は、「紫外線」「外部刺激や炎症」「ホルモンバランスの乱れ」と主に3つあります。このカテゴリでは、この3つの影響がシミの元「メラニン色素」を作ってしまうまでをご紹介したいと思います。

その1:紫外線の影響

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紫外線には実は3つのUV波長が存在し、その中の「UV-A」と「UV-B」が地球のオゾン層を通り抜けて私たちのお肌に様々な影響を及ぼします。

UV-A波長とは?

光老化の一番の原因であるUV-Aは、ガラスをも通過する強力な波長でお肌の真皮層にまで到達します。5月~7月に特に多い波長で、主にシワやお肌のたるみ、硬化などの原因になります。

UV-B波長とは?

8月の正午に一番多いUV-B、メラノサイトの活動を活発にしてメラニン色素を過剰に作り出し、シミやソバカスの原因となります。過剰に浴び過ぎると皮膚ガン等も引き起こしてしまう程有毒性が高い波長なので、注意が必要です。

紫外線がお肌に及ぼす影響や光老化について、更に詳しくご紹介している記事があるので、是非併せてチェックしてくださいね♪

⇒ 「光老化と紫外線について」の記事はコチラ

 

 その2:外部刺激や炎症の影響

外傷・ニキビ・かぶれ等、炎症を起こしてしまった部分のお肌のバリア機能が過剰に反応。メラノサイトの活動を活発にし、メラニン色素を作り出してシミを作り出してしまいます。

また、お肌を何度も擦る等の外部刺激もシミを作る元となります。

その3:ホルモンバランスの乱れによる影響

30代~40代の女性の妊娠・ピルの服用等で、「肝斑」と呼ばれるシミが出てしまいます。女性ホルモンの減少で乱れたホルモンが直接メラノサイトに働きかけて、メラニン色素を作り出させてしまいます。

 

メラノサイトがシミを作り出すメカニズム

「シミの原因」と一言で言っても、様々な要素があるというコトが分かりましたね!

では、先ほどから何度か出てくる「メラノサイト」や「メラニン色素」とシミの関係はご存知ですか?

  1. 紫外線や外部刺激をお肌が受ける
  2. 外部刺激からお肌を守るために、表皮の一番奥の基底層にある「メラノサイト」が活性
  3. メラノサイトの中でチロシナーゼ酵素等がメラニン色素を形成
  4. メラニン色素が皮膚に色素沈着

 

本来ならこの時点でお肌のターンオーバーが色素沈着をしたお肌の色を徐々に戻してくれるのですが…

紫外線や外部刺激の影響で活性化したメラノサイトは、過剰にメラニン色素を作り出し、押しかけ女房のようにそのまま居ついてしまいます。

まだ目には見えていませんが、お肌の奥には沢山のシミの“モト”が隠れており、一定のメラニン色素の量になるとお肌の表面に現れてシミを作り出してしまいます。

分かりやすく例えると、コップに水を少し入れても溢れませんが、少しずつでも水を入れ続けると溢れてしまいますよね。この「水=メラニン色素」で、「コップから溢れる=お肌の表面にシミが出る」ということです。

 

あなたはどのタイプ?6種類のシミと対策法

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先ほどご紹介した様々な原因によってできるシミ…実は6種類あります。

種類によってセルフケアできるシミと、出来ないシミがあるので、皆さんの顔に出ているシミの種類をしっかりと見極めておきましょう。

老人性色素斑(一般的なシミ)

頬骨の周りやこめかみ周辺にある、数ミリ~1センチ大のシミを「老人性色素斑」と呼びます。女性が気にするシミのほとんどを占めており、紫外線の影響で出てしまいます。(老人って何だか嫌な響き…。)

 ソバカス

鼻を中心とした目の下に細かく広がっているのが「ソバカス」、子供の頃からある遺伝的なシミです。紫外線の影響で色が濃くなることもあるので、注意が必要です。

 炎症後色素沈着

ニキビや火傷、外傷、化粧品のかぶれ等でお肌が炎症した後、その部分に褐色の色素沈着をしてしまうのが「炎症後色素沈着」です。

 肝斑

妊娠中やピルの服用中にホルモンバランスの乱れが原因で出来てしまうのが「肝斑」です。目の下のクマ周辺に左右対称に出てしまうので、他のシミと見分けられると思います。

 遅発性両側性太田母斑

茶褐色や青色をしている痣のような「遅発性両側性太田母斑」、生まれつき出ている人もいれば、成人してから突然現れる事もあります。美白化粧品などでは対策が出来ないので、皮膚科での治療が必要です。

 脂漏性角化症

老人性色素斑(紫外線由来のシミ)の角化が進んでイボのように盛り上がっている「脂漏性角化症」、美白化粧品では対処が出来ないので、皮膚科での治療が必要です。

 

▼このシミ、セルフケアできる?できない?

セルフケア クリニックでの治療
老人性色素斑
ソバカス
炎症後色素沈着
肝斑
遅発性両側性太田母斑 ×
脂漏性角化症 ×

シミの種類は素人では判断がとても難しい為、分からない場合は皮膚科で相談しましょう。

美白化粧品を半年使って何の効果もない場合、レーザー治療が必要なシミであることがほとんどです。

 

 シミに有効なエイジングケアの見分け方や成分は?

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シミには沢山の種類があるというコトが分かりましたが、具体的にどのようなエイジングケアができるのでしょうか?

このカテゴリでは、シミ対策を本気で取り掛かる方の為の情報をご紹介したいと思います。

 知っておこう!医薬品・医薬部外品・化粧品の違い

本気でシミ対策を考えているなら、「化粧品」ではなく「医薬部外品(薬用化粧品)」や「医薬品」を使用しましょう。この3つの効果を簡単に説明すると、医薬品>医薬部外品>化粧品です。

 医薬品

効果や効能が認められているもので、医師の処方箋が必要な「医療用医薬品」と一般的に販売されている「一般用医薬品」の2種類があります。

 医薬部外品(薬用化粧品)

効果は医薬品程ではないものの、ニキビ予防・シミやソバカスの予防等、厚生労働省に認可されている特定の効果がある成分が配合されている物を指しています。

 化粧品

特定のトラブルに対しての働きではなく、お肌のキメを整えたり保湿をしたり…等、お肌を正常な状態に保つのが化粧品です。

 シミ予防にはこの成分がオススメ!

先ほど「本気でシミ対策をするのなら、医薬部外品や薬用化粧品、医薬品を使用しましょう」と言いました。

厚生労働省に認可されている有効なオススメ美白成分は、「ビタミンC誘導体」と「アルブチン」です。

『ビタミンC誘導体って何?

もろく不安定でお肌への浸透が悪いビタミンCを改良し、人工的に安定させたのがビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体はお肌へと浸透した後に酵素に反応し、ビタミンCに変化するという特性を持っています。

できてしまったメラニン色素を還元して色素沈着を防ぐほか、抗酸化作用や新陳代謝の活性等、様々な美肌へのアプローチをしてくれます。

真皮層でコラーゲンの生成を助けてくれる働きもあるので、シワ・ハリ・たるみなどにも効果が期待できる成分です。

『アルブチン』 って何?

コケモモやウワウルシ等に含まれている美白成分「アルブチン」、この後にご紹介するハイドロキノンとぶどう糖を結合した成分です。

メラニン色素を作り出す「チロシン」と「チロシナーゼ酵素」の結合を阻止、お肌の中でハイドロキノンの作用までも発揮してくれるという優れもの。お肌への刺激も少ないので、安全に使う事が可能です。

 できてしまったシミは「ハイドロキノン」で無かったことに!

別名「シミの漂白剤」と呼ばれている程、出来てしまったシミへの働きが期待できるハイドロキノン。2001年の薬事法改正までは、医師の処方箋が必要な成分でした。

メラノサイトの働きを抑制し、メラニン色素の生成を阻止してくれる働きがあり、シミ対策の最後の切り札として活躍してくれます。

シミへの効果もとても高いですが、刺激がとても強い上、使い方を間違えると肌トラブルを引き起こすことも考えられるので 注意が必要 です。

ハイドロキノンを使用する上での注意点

  • 使用する前に、必ず二の腕等で24時間パッチテストをする
  • 洗顔後の肌に使用し、その後化粧水等でスキンケアをする
  • できれば綿棒等で、シミの上だけにしっかりと塗布する
  • 顔全体ではなく、シミにピンポイントで塗布する
  • お肌のトラブルを引き起こす可能性があるので、絶対に紫外線を浴びない
  • 酸化しやすい成分の為、使用期限を絶対に守る
  • シミが改善されたら即使用を停止する

 

アンチエイジングに「早すぎる」は存在しない

いかがでしたか?お肌のアンチエイジングの大敵とも言える「シミ」についてご紹介しました。

シミが出来る原因はほとんどが紫外線の影響、しっかりと紫外線対策をして、これ以上お肌にメラニン色素を溜めない事が大切です。

そして確実に予防・改善をすることができる薬用化粧品・医薬部外品・医薬品等を使用し、出来てしまったシミはハイドロキノンで徹底的にケアしましょう。

アンチエイジングは一日にしてならず、毎日の積み重ねが数年後のお肌を劇的に変えてくれます。

今日からアナタもシミのエイジングケア、始めてみませんか?



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プロWEBライターとして、企業コンテンツやコラムを寄稿しているアラサー女子です。
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