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腸内環境を整えるには「悪玉菌」も必要!?意外と知らない悪玉菌のメリット

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腸内環境を整えるといえば「悪玉菌を減らす」「善玉菌を増やす」というものが真っ先に挙げられますよね。確かに、これらは腸内環境を良くするにあたり必要な要素です。しかし、もしも悪玉菌がいなくなったらどうなるのでしょうか?今回はそんな「悪玉菌」の働きについて解説していきます。

 

 

悪玉菌が引き起こすデメリットとは?

まずは、健康の敵とも言われる悪玉菌の悪い影響について解説していきます。なぜ、健康や美容を妨げるのか、さっそくチェックしていきましょう。

 

便秘

悪玉菌の多い腸の人は、便秘を引き起こしやすいといわれています。これは、悪玉菌が優勢になっていることから、腸の動きが鈍くなることにつながってしまうからです。

そのため、腸がうまく機能しなくなってしまい、便秘を引き起こすことにつながってしまいます。そのため、健康の害として悪玉菌は嫌われてしまうのです。

 

肌荒れ

腸内の環境が悪い場合、肌荒れを引き起こしてしまうことがあります。ニキビや吹き出物、かさつきなどは腸の環境によって左右されるものでもあるので、「最近肌が荒れている」という場合には、腸内環境の悪化を疑ってみた方がいいかもしれません。

 

免疫力の低下

悪玉菌が優勢となった腸を持つ人の多くは免疫力が低下する傾向にあります。そのため、風邪をひきやすくなったり、ウイルスに感染しやすくなってしまうのです。

免疫力の低下は大きな病気を引き起こしてしまう原因でもあるので、常に免疫力を高めておきたいところ。

 

冷え

腸内環境が悪化すると、腸の動きが鈍くなると同時に全身の血行不良が引き起こされてしまいます。その結果「冷え」を引き起こすことにつながってしまうのです。女性はもともと筋肉が少ない人が多いので、冷えやすい傾向にあります。さらに腸内環境によって冷えが深刻になってしまうと、なかなか改善されなくなってしまうのです。

 

 

腸内環境を整えるには悪玉菌も必要!?知られざる悪玉菌のメリット

上記を読んでみると「悪玉菌なんて必要ない!」と感じてしまう人も多いと思います。確かに悪玉菌が優勢になってしまうと、体には様々な悪い症状が現れてしまうもの。しかし、一切悪玉菌がいなくなった腸は、それはそれで危険な状態なのです。ここからは、そんな悪玉菌のメリットについて解説していきます

 

善玉菌を働かせる

悪玉菌が存在することの大きなメリットは「善玉菌を働かせる」というものです。悪玉菌がいなくなると、善玉菌は働くことをやめてしまいます。こうした状況に陥ると、腸が機能しなくなり、消化不良や便秘、さらには深刻な病気などを引き起こすことにつながってしまうのです。

善玉菌が働くのは、悪玉菌が存在しているからであり、悪玉菌がいなくなった腸では、善玉菌はどんどんさぼりだします。

善玉菌を活発にさせるには、悪玉菌の存在が必要不可欠であることをよく頭に入れておきましょう。

 

免疫力の低下を予防する

本記事前半では「悪玉菌が優勢になると免疫力が低下する」というお話をしましたが、実は悪玉菌が少なすぎても免疫力が低下しています。一体どういうことなのでしょうか?

例えば、生まれたての赤ちゃんの想像してみましょう。生まれたての赤ちゃんは免疫力が極端に低く、最近やウイルスなどに感染しやすい状態です。これは赤ちゃんの腸に存在する菌が「善玉菌」しか存在していないからです。

悪玉菌が存在していないので、善玉菌の働きが鈍く、腸の動きもまだまだ活発ではありません。しかし、人と触れあったり母乳を飲むことによって少しずつ悪玉菌を取り込んでいきます。

これにより、善玉菌の働きが活発になって免疫力を得ることにつながるのです。

 

 

悪玉菌は結局多い方がいいの?

デメリットだけではなく、きちんとメリットも存在する悪玉菌。今までは悪いイメージしかなかった悪玉菌ですが、何となく「必要な存在」であることはわかってきましたよね。とはいっても「結局悪玉菌はどれぐらい必要なの?」と気になるもの。そこで、ここからは悪玉菌の必要量について紹介していきます。

 

悪玉菌は多すぎても、少なすぎてもNG

悪玉菌の量は一言で言えば「やや少なめ」が健康と美容を妨げない量です。悪玉菌は多すぎると腸に悪さをしてしまいますし、少なすぎると善玉菌が働かなくなってしまいます。そのため、多すぎず少なすぎない、やや少なめな程度がちょうど良いといわれているのです。

ただし、あまり悪玉菌に対して過剰になってしまうと、ストレスにもなってしまいますし、心身に良い影響を与えることはありません。

 

基本的には「善玉菌」を意識した生活を

実際のところ、極端に食生活が偏ったりしていなければ悪玉菌が減りすぎることはないので、基本的には善玉菌を増やすための食事や生活習慣を心掛けてOKです。

たんぱく質、脂肪分、糖分、塩分などで悪玉菌は十分に活性化するので、そもそも「悪玉菌を極端に減らす」ということ自体が決して簡単なことではありません。お肉、揚げ物、スイーツ、漬物、など身近な商品を食べているだけで悪玉菌は増えますし、健康的な食品であっても味付けをすればそれだけで塩分を摂取することにつながるのです。

そのため、悪玉菌の少なさを心配する必要はなく、善玉菌の少なさを心配したほうが良いでしょう。

 

極端な食事制限には注意

一切何も口にしない「断食」や、特定の食品だけを食べる「一品ダイエット」。これらは腸内の悪玉菌が極端に減少してしまうことにつながります。決して体に良い影響を与えることではないので注意が必要。

ダイエットはあくまでも「健康的に」「ほどほどに」が基本です。やりすぎは体を壊す原因ですし、胃腸が弱ってしまうことにもつながるので絶対にやるべきではありません。

栄養バランスを考え、少しだけ食事量を減らすことが確実で順調なダイエットになりますよ。

 

 

効率良く腸内環境を整えるには?おすすめの食品ランキング!

最後に、腸内環境を良好に保つための食品について紹介していきます。悪玉菌の量を増やしすぎず、減らしすぎないために、毎日の食生活に取り入れていきましょう。

 

1位 ヨーグルト

ヨーグルトは発酵食品であり、様々な善玉菌が含まれています。そして、最近では善玉菌が生きたまま腸に運ばれるよう開発された商品も少なくありません。より腸を健康に保ち、美容へとつなげることが出来るので、非常にお勧めできる食品です。

また、調理する必要がないので、手軽にどこででも食べられるのが魅力の一つ。食後のデザトや間食としてヨーグルトを積極的に取り入れていきましょう。

 

2位 納豆

納豆には、納豆にしか存在しない「納豆菌」と呼ばれる善玉菌が存在しています。腸の活動を活発化させたり、便通を良くするなどの効果が期待できる食品です。また、納豆には酔余性食物繊維が含まれているので、善玉菌のエサにもなり、より善玉菌の活動を活発な状態へと導くことが出来るのです。

 

3位 海藻類

水溶性食物繊維を豊富に含んだ海藻類。善玉菌の活動を活発化させるには欠かせない存在です。また、脂肪の吸収を抑制する効果もあるので、ダイエットや美容面でも大きなメリットとなります。

ただし、食べすぎると甲状腺のリスクを高めてしまう可能性があるので注意しましょう。

 

 

まとめ

世の中では「悪」の存在として嫌われていた悪玉菌。しかし、決してデメリットばかりではなく、健康に必要な存在でもることが分かりました。今一度、悪玉菌に対する認識を改め、生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。



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kasuya2843

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