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女性ホルモンだけが原因じゃない!?更年期障害の知られざるメカニズムとは?

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40代、50代と更年期を迎えた女性の多くが経験する「更年期障害」。その原因が女性ホルモンの減少によるもの、として認識している女性多いと思います。しかし、実際には女性ホルモンだけが原因ではありません。今回はそんな「メカニズム」について紹介していきます。

 

 

更年期障害とは?

そもそも更年期とは一体なんなのか?更年期のメカニズムについて迫る前に知っておかなくてはいけないものです。まずは、そんな基本的な更年期障害の概要についておさらいしておきましょう!

 

更年期に引き起こされる障害

更年期障害とは、一言でいえば「更年期に引き起こされる障害」です。40代~60代の女性の多くが引き起こす病気で、心身に様々な不調をもたらします。不快な症状を感じるのが更年期障害の特徴ですが、更年期を過ぎると次第に症状がおさまっていくので、特に問題はない障害として考えられています。

 

専門機関での治療が可能

更年期に突入し、様々な不調を感じても病院を訪れる女性はごくわずかであるといわれています。これは、更年期が治療可能なものであることを知らない女性が多いからです。

放っておけばおさまるものとして考えている女性が多く、「そもそも病院へ行くほどでもない」と認識している女性も少なくありません。

しかし、更年期障害の症状は数年~10年近く慢性的に続くので、治療を行って体調を改善させた方が良いといわれています。婦人科系の病院で治療してもらうことが出来るので、心身の不調を感じたらぜひ説教的に専門機関を受診しましょう。

 

 

女性ホルモンだけじゃない!?更年期障害のメカニズムとは?

ここからは、更年期障害が引き起こされるメカニズムについて解説していきます。多くの女性は「女性ホルモンが減るから更年期障害を引き起こす」と認識しています。もちろん、これは決して間違いではありませんが、実はほかにも様々な不快をもたらす「原因」が存在しています。

メカニズムを知って、自分でも更年期障害の対策ができるようにしておきましょう。

 

知っておくべき「自律神経」の関係

更年期に入ると急激に減少する「女性ホルモン(エストロゲン)」。女性ホルモンには、精神の安定を促したり、体調を整えたりなどの様々な役割を持っています。そんな女性ホルモンの役割の中に、一つ重大な役割が存在しているのです。それが「自律神経のバランスを整える」というもの。

女性ホルモンの一種である「エストロゲン」は、心身の健康を左右する自律神経をコントロールする働きがあるので、エストロゲンが減少してしまうと、必前的に自律神経が乱れることにつながるのです。

その結果、身体に不調をきたしたり、精神的に不安定な状態を招くことにつながってしまいます。更年期障害の不快な症状のほとんどは、こうした「自律神経」が関係していたのです。

 

さらに症状を悪化させる「生活習慣の悪さ」

自律神経が乱れることで数えきれないほどの症状が発症されますが、さらに症状を悪化させてしまうのは「不安定な生活習慣」です。不規則な睡眠や、不安定な食生活、ストレスや過労などによって、更年期の症状はどんどん悪化していきます。

こうした不安定な生活習慣は、「血管」「内臓」「細胞」「神経」にさまざまな影響を及ぼすことになり、より深刻な状態へと陥ってしまうことにつながるのです。

更年期障害を悪化させないためには、規則正しい生活習慣が必要不可欠。今一度、自分の生活を振り返ってみましょう。

 

 

更年期障害は自力でも改善できる!?今日から試したい習慣とは?

現在は専門機関での治療が可能な更年期障害ですが、女性の中には「忙しくて受診している暇がない」「面倒に感じてしまう」などと専門機関の受診が出来ずにいる人も多いもの。そんな女性は、自力で更年期障害を改善してみましょう。もちろん、完璧に症状を改善することは難しいものの、症状を軽減させることは可能です。ぜひチェックしておきましょう。

 

腸内環境を整える

現在「腸活」「菌活」などと、腸内環境の改善を促すキャッチコピーを見かけますよね。腸内環境の改善効果といえば「便秘解消」が真っ先に思いつくと思いますが、実はそれだけではありません。

体を温めたり、代謝をアップさせたり、血行改善にもつながるのが腸内環境なのです。これは、更年期障害による症状の緩和にもつながるため、腸内環境は常に良好に保っておく必要があります。

腸内環境を整えるには以下のようなものがおすすめ。

・発酵食品を食べる

・食物繊維が豊富な食品を食べる

・適度な運動をする

・温かい食べ物を食べる

・きのこ類を積極的に食べる

これらを意識して生活をしてみましょう。腸内環境が改善され、いつのまにか体が軽くなったり、症状が緩和されたりなどの効果を実感できるはずですよ。

 

有酸素運動をする

運動は体の健康の基本でもありますよね。しかし、実はよい効果をもたらすのは身体に対してだけではありません。実は「精神面」にも良い影響を与えてくれるのです。

有酸素運動を行うと、幸福ホルモンの一種である「セロトニン」が分泌されます。これは、精神を安定させるためには欠かせないホルモンで、「イライラ」「不安感」「無気力」などの更年期特有の精神的な不調を改善することにつながるのです。

実際、うつを引き起こす人の多くは運動不足であるといわれているので、精神的な健康のためにも運動は決して欠かせません。運動不足を感じている女性は、精神の安定のためにも積極的に有酸素運動を取り入れていきましょう。

 

体を温める

更年期障害の緩和の方法として「体を温める」というものがあります。体を温めることは、内臓の働きを活発化させることにもつながり、体の内側から健康を促すことにつながるのです。

更年期に多い「冷え」「むくみ」などの改善も期待できるので、更年期に突入した女性は、体を冷やさないように注意しなくてはいけません。

体を温める具体的な方法については以下を参考にしてみましょう。

・半身浴

・汁物やスープ類を飲む

・ネギや生姜のような体を温める作用のある食品を食べる

・首や手首を温める

・マッサージやストレッチをする

などがあります。実践できそうなものを選び、積極的に取り入れていきましょう。

 

カルシウムを摂取する

乳製品や魚などに豊富に含まれているカルシウム。健康には欠かせない栄養素として知られていますよね。そんなカルシウムには、神経の興奮を抑える作用があるといわれています。

よく「イライラするのはカルシウムが足りないから」と昔はいわれていましたが、実はあながち間違いではなく、カルシウムが不足してしまうとストレスに敏感な状態になってしまう恐れがあるのです。

ただでさえ更年期の女性はストレスの影響を受けやすい状態ですから、カルシウム不足はできるだけ避けたいところ。食品から摂取することもできますが「忙しくて食生活に手が回せない」という女性は、サプリメントや栄養補助食品などに頼ってみても良いでしょう。

 

 

まとめ

女性であれば誰もが経験することになる更年期。しかし、正しいメカニズムや対処法などを知る女性は少なく、症状に悩まされ続けている人は少なくありません。今回の記事ではそんな「更年期」に関するメカニズムや対処法などについて解説したので、ぜひ参考にしてみましょう。

また、症状が辛い場合には無理をせずに専門機関を受診することも大切。驚くほど、症状が良くなるケースがほとんどなので、一度試してみてくださいね。

 

 



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kasuya2843

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