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女性の薄毛は改善できる!6つの脱毛症とその対策方法とは?

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抜け毛が増えてきた……

女性でも、抜け毛が増えてきて、悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。脱毛症なんて男性だけでしょ?と思っているかもしれませんが、実は女性にも女性の脱毛症はあるのです。

髪は女性の命とも言われているので、美しい髪を保つためにも、しっかりとケアしていかなければなりません。

女性の抜け毛・薄毛の原因とは?

男性は男性ホルモンの影響や遺伝などで脱毛症になりやすく、髪が薄くなる人が多くいます。しかし、女性も様々な理由で抜け毛が進んで髪全体が薄くなってしまいます。

女性の髪が抜ける原因はいくつかあるので、当てはまっているという人は注意してください。

ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンであるエストロゲンは、男性の体にも女性の体にも存在しています。エストロゲンは髪の成長に関わっているとされているので、抜け毛を防ぎ、綺麗な髪を保つためには欠かせない成分なのです。

しかし、女性は更年期になるとエストロゲンの分泌量が急激に下がるので、髪の発育もうまくいかなくなり、髪がやせ細ったり、抜けやすくなったりしてしまいます。

ストレス

あまり気にしたことがないという人もいるかもしれませんが、ストレスも脱毛の原因となってしまうことがあります。というのも、ホルモンバランスや自律神経のバランスというのは、ストレスを受けると乱れてしまうからです。

ホルモンバランスが崩れてしまうと栄養が髪を作るための頭皮の下にある毛母細胞というところに十分に届かなくなるので、髪が育たなくなってしまうのです。

生活習慣の乱れ

毎日、夜更かしをしてテレビやパソコン、スマホをいじっている人も多いのではないでしょうか。睡眠不足はお肌の大敵とも言われますが、実は髪のためにもよくありません。

また、過度なダイエットをしたり、お酒を飲みすぎたり、喫煙、運動不足なども血行不良などで髪への栄養が十分に届かなくなり、髪の成長を止めてしまうことになるので控えましょう。

出産

女性であれば、結婚したら出産をする人も多いと思いますが、妊娠中から出産後にかけて、抜け毛になりやすいと言われています。

妊娠中というのは、赤ちゃんを産むための準備をするために、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンがどんどん分泌されます。

しかし、出産後はもう体内に赤ちゃんはいないので女性ホルモンの分泌量は一気に妊娠前の状態に戻ります。その結果、急激なホルモンバランスの変化によって抜け毛が増えてしまうのです。

しかし、この場合は妊娠時期の一過性のものなので半年ほどすれば元に戻ると言われています。

ケア不足

若い女性に多いと思いますが、美容院でパーマやカラーリングをしている人は、使う薬剤によって髪や毛根がダメージを受けるので注意が必要です。

パーマやカラーリングを頻繁に行うと、ヘアサイクルが正常に機能しなくなるため、髪の抜ける量と生成される量のバランスが悪くなり、薄毛になってしまうことがあります。

また、過度なシャンプーによっても頭皮はダメージを受けることがあるので、気をつけましょう。

女性の脱毛症の種類

男性の脱毛は男性ホルモンの作用や遺伝によるものですが、女性は主に女性ホルモンのバランスが崩れることで起こるものが多いようです。

このように、男性の脱毛と女性の脱毛は特徴も原因も異なっています。さらに、女性の脱毛症にもいくつか種類があるので、自分がどのタイプなのかしっかり見極めることが大切です。

びまん性脱毛症

びまん性脱毛症とは、女性の脱毛症の中でも一番多いとされるものです。びまん性脱毛症は男性の脱毛症と同じく男性ホルモンが原因で起こります。

ただし、男性とは毛の抜け方が少し違っていて、男性はO字ハゲやM字ハゲと呼ばれるように一部分からどんどん髪が抜けていくのに対し、女性の抜け毛は全体が徐々に薄くなっていきます。

しかし、男性の脱毛症と違い、抜けてもきちんとケアをすれば改善することは可能です。

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは、髪が引っ張られることによって起こる脱毛症です。毎日髪を結んでいたり、分け目をずっと同じにしていると、引っ張られた毛の生え際や、前髪の分け目の部分が薄くなってしまいます。

牽引性脱毛症を防ぐためには、同じ髪型を繰り返さないなどの工夫が大切です。

分娩後脱毛症

すでに少し触れましたが、出産前後で体内のホルモンバランスが急激に変化することによって、髪が抜けてしまうことを分娩後脱毛症と言います。

一定の期間が過ぎれば元に戻りますが、高齢出産の場合は体力の回復に時間がかかるので改善するのにも時間がかかったり、改善しない場合もあります。

脂漏性(しろうせい)脱毛症

脂漏性脱毛症は、過剰に分泌された皮脂によって頭皮の毛穴が塞がれ、頭皮が炎症を起こして髪が生えてこなくなることで起こります。

この脱毛症の場合は、脱毛だけでなく脂漏性皮膚炎というのも起こしてしまうことがあるので、その場合は放っておかないですぐに医師の診断を受けましょう。

また、炎症を起こさせないように、頭皮を清潔に保っておくことが大切です。

粃糠性(ひこうせい)脱毛症

脂漏性脱毛症と同様に頭皮の毛穴が塞がれることで髪が生えてこなくなるタイプの脱毛症ですが、この場合は乾燥したフケによって毛穴がふさがってしまいます。

原因としては、パーマやカラーリング剤の刺激によるものや、過度なシャンプーなどでの洗髪です。シャンプーは基本的に1日に1回で十分なので、やりすぎないように気をつけましょう。

また、フケがあまりにも多い場合には、脂漏性皮膚炎の場合もあるので、すぐに病院での診断を受けることが大切です。

円形脱毛症

円形脱毛症は、女性だけでなく、老若男女誰にでも起こりうるものです。10円ハゲ、100円ハゲなどと呼ばれることもありますが、髪が小さな円形に抜けてしまいます。

円形脱毛症は自己免疫疾患で起こると言われており、ストレスが溜まることで自己免疫疾患を誘発するとも言われているため、「ストレスで円形脱毛症ができる」と言われているのです。

しかし、ストレスはあくまでも間接的な要因であり、直接的な原因ではありません。

脱毛を引き起こさないために大切なこと

女性にも様々な脱毛症がありますが、起こってからでは改善も難しくなります。そのため、髪の脱毛を防ぐためにも、日頃からきちんとケアをしておくことが大切なのです。

栄養を摂る

髪は、頭皮の下にある毛母細胞が血管からの栄養を受けてそれを髪に送ることで美しさを保つことができます。

しかし、体内に入った栄養分というのは生命の維持に重要な脳などの部分から先に栄養を供給するため、重要度の低い毛母細胞への供給は後回しになってしまいます。

そのため、栄養素をたくさん摂らないと髪にまで栄養がいかず、きちんと髪が育たなくなってしまうのです。

生活習慣を改める

健康的なヘアサイクルを維持するためには、何と言っても規則正しい生活が欠かせません。

十分な睡眠をとるようにして、適度な運動を行い、お酒などは控えめにするなど、日頃から気をつけていきましょう。

定期的に頭皮をケア

髪を健康的に育てるためには、栄養をしっかり摂ることも大切ですが、血行を促進するために定期的に頭皮マッサージをするのもおすすめです。

ゴシゴシと洗いすぎないなど、正しいシャンプーを行って頭皮を清潔に保ち、一緒に頭皮を軽く押すようにマッサージするといいでしょう。

女性用育毛剤を使う

薄毛が気になっていて、いろいろケアをしたけれどどうしても改善されないという場合には、育毛剤に頼るのも一つの手です。

ただし、男性と女性では脱毛のメカニズムも違うので、製品もそれぞれに合うように作られています。そのため、女性が育毛剤を使用する際には、必ず女性用のものを使いましょう。

まとめ

いかがですか?女性の脱毛には様々な種類があります。最近、髪が薄くなってきた……と感じたら、自分がどのタイプの脱毛症なのかをチェックして、早めに対処していきましょう。

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