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女性の脱毛症の種類とは?それぞれの特徴や症状を解説!

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「女の命」ともいえる髪。しかし、様々な原因で大切な髪が抜けるという、いわゆる「脱毛症」を引き起こしてしまうことがあります。さらに、脱毛症には様々な症状が存在するため、症状に合わせた対処が必要なのです。そこで、今回は人には聞きにくい「脱毛症の種類」について解説していきます。

 

そもそも脱毛症とは?

まずは、脱毛症がどのような症状なのかについて解説しています。もちろん、脱毛症の種類によって細かい症状は違ってきますが、本質に違いはありません。さっそくチェックしていきましょう。

 

本来抜けない髪が抜ける

脱毛症の症状は主に「髪が抜ける」というものです。抜ける量や抜け続ける期間に差はあるものの、どのような種類の脱毛症も結局は「本来抜けるべきではなかった髪の毛」が抜けてしまいます。

髪には「サイクル」があり、一定して抜けたり生えたりを繰り返すのですが、脱毛症はこのサイクルを無視して、何らかの原因によって髪が抜けてしまうのです。そのため、髪が薄く成ったり、頭頂部がぺったんこになったり、などの様々なコンプレックスを引き起こしてしまいます。

 

突発的・慢性的に分かれる

脱毛症には突然髪がたくさん抜ける「突発的な脱毛症」と、何年も何か月も少しずつ髪が抜け続けていく「慢性的な脱毛症」で分かれます。

突発的な脱毛症の多くは「過度なストレス」が原因であることに対し、慢性的なストレスの多くは「生活習慣の乱れ」「体質」「遺伝」など原因が様々です。

脱毛症の改善を行う前に、まずは自分がどちらの脱毛症のタイプなのかを理解しておく必要があります。

 

 

女性の脱毛症の種類とは?それぞれの特徴に迫る!

ここからは気になる「女性の脱毛症の種類」について解説していきます。自分の脱毛症の症状と照らし合わせながら当てはまる脱毛症を探してみましょう。

 

びまん性脱毛症

比較的一般的な脱毛症でもあるのが「びまん性脱毛症」です。男性に多い「AGA」と呼ばれる脱毛症と同じで、髪が全体的に薄くなるという特徴があります。「女性男性型脱毛症」とも呼ばれ、脱毛症に悩む人の多くが当てはまる症状なのです。

全体的に髪が薄いので、ボリュームが少ないのがコンプレックスとなってしまいます。ポニーテールなどのように結んだ際に「ひとまとめにしても束が細い」という場合には、このびまん性脱毛症の疑いがあります。

原因は様々で「食生活の乱れ」「遺伝」「体質」「ストレス」などがあります。原因を見つけることが出来れば対処しやすい脱毛症でもあるのが特徴です。

 

円形脱毛症

突発的な脱毛症の代表でもあるのが「円形脱毛症」です。500円玉ほどの大きさで頭皮が現れてしまうという脱毛症で、過剰なストレスを感じた際に発症することが多いといわれています。

多くの場合は、自然治癒するのであまり深刻にとらえる必要がないといわれていますが、まれに「定期的に再発する」「脱毛部位が広がる」などの症状が現れることがあるので注意が必要。

万が一、円形脱毛症が長期化する場合には適切な治療を施さないと改善されないこともあるので、専門機関で相談をしてみましょう。

 

粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)

ふけによって引き起こされる脱毛症なので、ふけが多い女性やフケが出やすい女性は注意しなくてはいけません。

この脱毛症は、ふけが毛穴を塞ぐことで頭皮が炎症を起こすことが原因です。その結果髪の成長がスムーズにされなくなってしまうので、脱毛症へと自体が深刻化してしまいます。

特に女性は「ヘアカラー」「パーマ液」などで頭皮に負担をかけやすい生活を送っている人も多く、ふけを発生させやすい状態であることも少なくありません。

ふけと脱毛症を同時に発症しているという女性は粃糠性脱毛症を疑ってみましょう。ふけが改善されることで、同時に脱毛症も改善されていきます

 

牽引性脱毛症

「ポニーテールで毎日過ごしている」「分け目が常に同じ」などの女性に多いのが「牽引性脱毛症」です。これは、長期間頭皮が引っ張られる状態を続けることで引き起こされる脱毛症で、生え際や分け目の薄毛が目立つのが特徴です。

こうした状況は、毛根や頭皮に負担をかけてしまうので注意が必要。なるべく同じヘアスタイルは避け、分け目を変えたり、ヘアアレンジを加えたりしながら、毎日様々なヘアスタイルを取り入れるようにしましょう。

 

分娩後脱毛症

出産後、髪が突然抜け始めるという「分娩後脱毛症」。出産を経験した女性の多くが経験している脱毛症で、女性ホルモンの乱れにより一時的に脱毛症を引き起こしてしまうという脱毛症です。

主な症状はびまん性脱毛症と同じで「全体的に薄くなる」というのが分娩後脱毛症の症状です。ただ、この脱毛症は時間の経過とともに落ち着いてくることがほとんどなので、あまり深刻にとらえる必要はないといわれています。

ただ、産後の育児ストレスなどが大きいと、このまま脱毛症が進行してしまう可能性もあるので、自分の精神状態などをよく観察する必要があります。

 

脂漏性脱毛症

皮脂が異常に分泌されることによって引き起こされる脱毛症です。皮脂が過剰に分泌されると毛穴がふさがれる原因になり、炎症やかぶれなどを引き起こすことにつながってしまいます。

皮脂の過剰分泌の主な原因は「食生活」によるものが多く「油ものの多い食生活」「スナック菓子を頻繁に食べる」「ケーキやチョコなどの脂肪分の多い食べ物」などで皮脂の分泌が促されてしまうのです。

食生活に自信がない……という女性は、もしかしたら脂漏性脱毛症のリスクを高めているかもしれません。

 

 

意外と知らない!?脱毛症のリスクを上げる習慣

ここからは、脱毛症のリスクを高めてしまう習慣について解説していきます。普段なにげなく行っていることが脱毛症のリスクを上げることにつながってしまうので、自分に心当たりがないかよく確認するようにしましょう。

 

洗髪後の自然乾燥

髪を洗った後、タオルで拭きますよね?その後どうしていますか?「そのまま自然乾燥させている」という女性は要注意です。自然乾燥はふけを発生させてしまう原因でもあるのできちんとドライヤーで乾かさなくてはいけません。

特に、髪ではなく「頭皮」を乾かす意識でドライヤーを使用するとフケを防ぐことが出来ます。

 

シャンプーのしすぎ

「今日はたくさん汗をかいたから」「大掃除で汚れがたくさんついていると思うから」などの理由で、1日に2回も3回もシャンプーをする人はいませんか?

過剰なシャンプーは、頭皮の乾燥を促してしまうので「ふけ」「皮脂の分泌」「頭皮の摩擦」などの原因となってしまいます。その結果脱毛症を引き起こすことになってしまうので、シャンプーのし過ぎは決しておすすめすることはできません。

目安としては「1日1回」で十分です。どうしても汚れが気になるという場合には、シャンプーを使用せずに、お湯で念入りにすすぐことを意識してみてくださいね。頭皮の負担を減らすことが出来るのでおすすめです。

 

 

まとめ

多くの女性の悩みの種である「脱毛症」。デリケートな問題なのでなかなか周囲には相談できない……と一人で抱え込んでいることが多いですよね。今回の記事では脱毛症のそれぞれの症状や、注意すべき生活習慣などについて解説しました。心あたりのある内容があったのではないでしょうか?

現在、脱毛症は効果的な治療もあるため、どうしても改善されない場合には専門機関を受診するのも一つの手です。ぜひ、自分に合った対策を見つけて、自分のペースで脱毛症を改善してくださいね。



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kasuya2843

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