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正しくやれば短期痩せも叶う断食ダイエットとは

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すぐに減量したいなら断食ダイエット

女性なら誰しも、「ダイエットで痩せたい」と願いますよね。運動が苦手な人は食事制限をしてダイエットをすると思うのですが、今回は「断食ダイエット」について紹介します。

断食ダイエットってどんなもの?

「断食ダイエット」と聞いて、「ただ食べるのをやめればいいだけでしょ」と思う人が多いと思います。しかし、断食ダイエットはただ食事を断てばいいというものではありません。きちんとした準備やアフターケアがないと、思うような結果が得られないことがあるのでしっかり確認しておきます。

断食ダイエットのやり方

断食ダイエットは実際、どのような方法で行うのが正しいのでしょうか。ここでは、断食ダイエットの詳しい方法を紹介しいきます。

ステップは3つある

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断食ダイエットは、食事を断つダイエット法ですが、思い立ったその日に「よし、断食をしよう」と言っていきなり始めて、限界になったらやめる、というような突発的なやり方ではまず成功しません。断食ダイエットは、きちんと期間を設定することと、準備をして計画的に行うことが大切なのです。

準備期間

準備期間は、断食に入る前段階のことで、基本的に断食を行う3日前〜前日までの期間を指します。この時期の食事は、雑炊などの和食を中心に、なるべく胃に負担をかけない食べ物を選びましょう。「まごわやさしい」の食材(豆、ゴマ、わかめ、野菜、魚、しいたけ、芋)の食品が理想です。断食の前日になったら、朝食は普通に食べてもいいですが、昼食は腹八分目程度にとどめ、夕食は昼食の半分くらいの量にとどめておきましょう。

断食期間

準備期間が終わったら、いよいよ断食を実践する期間となります。断食は胃腸の負担を減らして消化活動を休ませ、その分身体の代謝にエネルギーを使えるようにさせるために行うので、基本的に固形物は摂取しないようにしましょう。また、飲み物ならOKですが、なんでもいいというわけではなく、基本は水やお茶などのカロリーのないものを多く摂るようにしましょう。

回復期間

断食期間が終わったら、食事を開始していく回復期間に入ります。ただ、「断食がやっと終わったから、今日はたくさん食べるぞー!」と張り切るの止めましょう。空腹による食欲に任せて高カロリーなものや油分が多いものを食べてしまうと、今まで休んでいた胃腸に一気に負担がかかるので、体に悪影響を及ぼします。回復期間は準備期間と同じだけ設けるようにし、同じように胃腸に優しい食事を心がけるようにしてください。おやつやアルコールも高カロリーで体に負担をかけるので、避けてください。

断食ダイエットのポイント

フルーツやヨーグルトなどはOK

断食は何も食べないわけですから、体が食べ物を欲していつも以上にお腹が空きます。なんとか我慢できればいいのですが、辛い思いをしながら耐えるのは、ストレスがたまってしまいますよね。「もう限界」と思ったら、低カロリーのフルーツやヨーグルトなどなら食べても大丈夫です。これら胃にさほど負担をかけることもないのでおすすめです。

酵素ドリンクに置き換える

また、近年はやっているのが酵素ドリンクによる断食ダイエットです。酵素ドリンクには様々な種類の植物エキスなどが入っているので、低カロリーながら体にしっかり栄養分を届けることができます。水やお茶だけではお腹が減って仕方がないという人は、酵素ドリンクを炭酸水などで割って飲むと、空腹感が紛れるのでおすすめです。

ただし、使用する酵素ドリンクはきちんと選ばないと逆に体に悪いこともあります。原材料は50種類以上入っているものが好ましいのですが、数百種類も入っているなど、多すぎればいいというものでもありません。体にしっかり効かせるためには、発酵期間が1年以上のものがよく、3年以上だとさらにおすすめです。

また、忘れてはいけないのが添加物の配合があるかどうかという点です。美味しく飲める酵素ドリンクは飲みやすさのために人工甘味料などを使っている場合がありますが、これは絶対に避けましょう。また、保存をよくするための防腐剤、合成保存料などにも気をつけてください。

おすすめはプチ断食

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プチ断食とは?

通常の断食は、だいたい3日間〜1週間ほどの時間をかけて行うのが一般的ですが、プチ断食はそれよりも短く、1日のみの断食を指します。ただ、準備期間と回復期間を含めると、3日間となります。

断食によって期待できる効果

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腸がスッキリきれいになる

断食をすることで、腸が休まるので、消化に使っていたエネルギーを血液の循環や代謝の活動に充てることができ、腸が綺麗になり、体の調子も良くなるのです。

脂肪燃焼

食べ物が入ってこないと、人の体というのは、すでに蓄えてある脂肪分を使ってエネルギーを作り出そうとするため、脂肪が燃焼されるのです。また、断食で腸の働きが休まるので細胞の働きも活性化し、さらに燃焼作用が高まります。

便秘解消

便秘で悩んでいる女性も多いと思いますが、断食をすることによってこれも改善することができます。胃や腸というのは、空腹状態になると激しく収縮し、その結果体に残った食べかすや死んだ細胞などを大腸や肛門へと送り、排出することができるのです。

新陳代謝アップ・デトックス

断食で胃腸が休まることによって、その分の消化エネルギーが代謝に回されます。また、断食をすることによって自立神経系が刺激されて空腹感を感じるわけですが、こうして刺激を受けた自律神経は正常になり、基礎代謝が良くなり、体内環境も整えられるのです。また、代謝や血の巡りが悪くなることでことで発生するなセルライトを抑制することもできますし、体が活性化して血液循環が良くなると、冷え性や肩こりも改善されます。

断食によってエネルギー源として体脂肪が分解されることによって、脂肪に蓄積されていた化学物質や金属などの有害物質も分解されて排出されるので、より体がクリーンになります。

悪玉コレステロールを減らす

現代人の食生活は、糖質や脂質の摂取が過多になりやすく、血中の悪玉コレステロール値が高くなることで、脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高くなります。しかし、断食を行うと、とにかく体内のものでエネルギーを生成しなければ、と体は悪玉コレステロールまでもエネルギー補給のために分解して使うようになります。こうなることによって体内の悪玉コレステロール値が下がるのです。

病気の予防

日常生活をしていると、体内に活性酸素が溜まっていきますが、この活性酸素というのは厄介な存在で、たまればたまるほど、体を酸化させ、老化や病気を引き起こしやすくなります。断食をすると、活性酸素の生成量も減らすことができるので、病気などのリスクを下げることができるのです。

美容作用

断食によって代謝が上がると、肌のターンオーバーも正常に機能するようになります。そうなると、肌細胞なども修復されたり再生されたりするので肌サイクルが整い、美肌へ繋がるのです。

頭が冴える

脳は、ブドウ糖という成分をエネルギー源として活動しますが、断食によってブドウ糖を得ることも難しくなります。そうなると脳は、ケトン体という物質を作り、エネルギーとして使うようになります。ケトン体は体をリラックスさせるときに出るα波と関連していて、ケトン体が増えるとα波も増えます。そのため、気持ちが落ち着いて、頭が冴えてくると言われているのです。

食生活の改善が見込める

断食をすると、デトックスが促進されるので体内が掃除され、綺麗になります。そうなると、味覚も繊細になり、食べ物に含まれる添加物などにも敏感になります。結果、添加物を控えるようになったり、油分の多い食事やスナック菓子なども敬遠するようになり、素材本来の味を楽しめる食事を望むようになり、食生活が改善されていくのです。

断食ダイエットの注意点

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体調が良く、健康な人が行うべき

断食は、栄養の摂取を断つことになるので、もともと病気があったり、薬を日常的に服用しているような人は、避けたほうがいいでしょう。また、妊婦や授乳中の人も胎児や乳児に栄養を与えられなくなるので、断食は控えましょう。また、体に疲れを感じているような人は栄養が補えないのでより体に負担がかかってしまいますし、精神的に不安定な人も過度なストレスを溜める恐れがあるのでやめておきましょう。太っているということ以外、健康的に問題がない人が行うのが望ましいとされています。

リバウンドの危険がある

断食をすると、まず最初に筋肉が分解され、エネルギー源とされます。筋肉が落ちていけば当然、基礎代謝が下がって太りやすくなります。この状態で、断食後すぐに元の食事に戻すと、体が栄養を蓄えようと必死になりますし、代謝もされにくくなっているため、リバウンドしやすくなってしまうのです。ですので、断食直後はおかゆなど体に優しい食事から再開するといいでしょう。

無理な断食はやめる

断食の期間としては3日〜1週間と紹介しましたが、いきなり1週間しようとするとほとんどの場合、挫折するか、体を壊します。無理なくできる断食の限界はだいたい3日と言われているので、そのくらいに設定しておくといいでしょう。不安な場合は、最初はまず様子見としてプチ断食から初めてみてもいいかもしれません。痩せる前に体を壊しては元も子もないので、もし断食中に立ちくらみがするようになったら、貧血へとつながる可能性が高いので、断食をストップして軽い食事を摂るようにしてください。

また、「痩せられるならずっと続けたい!」という人もいると思いますが、痩せすぎるのも体に悪影響を及ぼすので、目標の体重に達したらやめるようにしましょう。

まとめ

断食ダイエットはリバウンドしやすいと言われていますが、正しい方法で行えばそんな心配も無くなります。断食ダイエットはやり方を間違えると逆に体を壊してしまうこともあるので、しっかり方法を確認してから行うようにしてください。

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