本気で歯を白くしたいなら!海外で大人気の3d white stripsって?

出典元:https://www.youtube.com/watch?v=yjVHBsO2R4I
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クレスト 3d white stripsって?
歯を白くすると、印象もぐっと良くなるので、ホワイトニングをしたいと考えている人もいると思います。ホワイトニングというと、どのようなものを思い浮かべるでしょうか?
一般的に知られているのは、歯科医院に通って受けるホワイトニング施術だと思いますが、実はホワイトニングというのは、自宅でも手軽にできるのです。
自宅でできるホワイトニングはペーストタイプで歯に塗って行うものや、口に含むマウスウォッシュタイプのものだと思います。
しかし、近年アメリカで爆発的にヒットしているのが3d white stripsという歯に「貼る」タイプのホワイトニングテープなのです。
クレスト 3d white stripsがおすすめな人
自宅で手軽にホワイトニングしたい
ホワイトニングをするとにしても、毎回歯科医院に通うのはなかなか面倒ですよね。
できれば自宅でホワイトニングをしたい!と思っている人に3d white stripsはおすすめなのです。というのも、テープで自分の歯に貼ってホワイトニングをするので、もちろん自宅でできますし、貼るだけで簡単なので、手間もそれほどかかりません。
セルフホワイトニングを考えているけど、なんだか面倒なきがするし、不器用な自分には向かないんじゃないか、と考えている人は、是非一度試してみてください。
ホワイトニングにお金をかけたくない
歯科医院で行うホワイトニングというのは、一般的な治療ではないため、保険が適用されません。そのため、施術費用はすべて自己負担となり、コストがかかるのが大きなデメリットです。安くても数万円はかかるので、結構な出費となります。
歯を白くしたいけれど、そんなにお金をかけられないという人も多いと思いますが、そんな人にも3d white stripsはおすすめできます。市販のもので、自分で行うので、非常にリーズナブルで、ネット通販などでも6000円くらいで販売しています。歯科医院で施術を受けるよりははるかに安価に済みます。
効果の期待できる商品を使いたい
セルフホワイトニングをやってみたはいいけれど、大して効果が実感できなかった、という人もいるのではないでしょうか。
市販のホワイトニングアイテムというのは、どうしても歯科医院でプロに行ってもらう施術に比べれば効果が薄いのは仕方がありません。
しかし、3d white stripsは市販品でありながら、比較的しっかり歯を白くすることができると人気のアイテムです。
今まで色々な商品を試してみたけれどうまくいかなかったという人は、一度試してみましょう。
使い方
3d white stripsは人気の商品ですが、きちんと正しい使い方をしなければ、思うような効果が得られないこともありますので、注意が必要です。
まず、歯の水分をコットンやティッシュなどで優しくふき取ります。そのあと、上の歯用の「Upper strip」を剥離紙から剥がし、ジェルの付いている粘着面を歯茎ラインに沿って歯に貼り付けてください。
そのあと、今度は下の歯用の「Lower strip」を剥離紙から剥がし、上の歯用のシートと同じように歯に貼り付け、密着させます。
上下ともに歯にシートがついたら、そのまま30分放置しましょう。シートは粘着力が強いので、そのまま会話をしたり、シャワーを浴びても大丈夫です。
30分経過したら、口をゆすぎ、シートを捨てれば完了です。この作業を14日間繰り返します。
注意点
歯をしっかり吹かないと効果ダウン
3d white stripsは歯に貼るだけで簡単にホワイトニングができる優秀なシートです。本場アメリカでは、その認知度が100%とも言われ、非常に人気の高い商品です。
しかし、だからこそ、きちんと正しい使い方をしないと思うような効果が得られないこともあるので注意しましょう。
3d white stripsは歯に貼るものなので、しっかり事前に歯の汚れを取っておかないと、効果が半減してしまうことがあります。
ですので、コットンやティッシュなどを使って、しっかり歯の表面をきれいにしておくようにしてください。
事前に歯磨き粉で歯磨きはしない
ホワイトニングをする際には、事前に歯をきれいにすることは大切なことですが、3d white stripsを使う場合は、歯磨きはしないようにしてください。
というのも、歯磨き粉には歯をコートするフッ素が入っているものが多いからです。歯磨き粉で歯がコーティングされてしまうとホワイトニング剤が浸透しにくくなってしまいます。
歯の汚れを取るならコットンやティッシュを使い、どうしても歯間などの汚れが気になるなら、歯磨き粉を使わずにブラッシングすれば大丈夫です。
歯並びが悪いならシートに切れ目を入れる
ホワイトニングをしたいけれど、歯並びが悪いからうまくできるか不安、という人もいるでしょう。特に、3d white stripsはシート状になっているので、歯並びが悪いと凹凸ができてしまって、歯にしっかりくっつかない部分が出てしまいます。
そんな時には、シートに切り込みを入れたり、カットして使用するなどして、しっかり歯にフィットさせるようにしましょう。
とにかく、歯に密着しないことには、ホワイトニングの効果が得られないこともあるので、注意が必要です。
はみ出たシートは折り曲げて歯の裏に貼る
歯の大きさは人それぞれですし、シートも少し余裕を持って作ってあるはずです。そのため、人によっては、歯からシートがはみ出てしまうという人もいるでしょう。
そのままだとうまくホワイトニングができなかったり、口内に余計な影響を与えてしまいかねないので、余分なシートは折り返して歯の裏に貼るようにしましょう。
そうすれば歯にしっかりシートが密着して違和感なく使えますし、ホワイトニングの効果も得られやすくなります。
歯がしみる感覚もある
ホワイトニングは薬剤を使って歯を白くするわけですから、多少なりとも歯や歯茎に負担がかかります。
3d white stripsも、歯医者で歯型をとってから行うホームホワイトニングという施術で使う専用ジェルと同様、過酸化水素という成分を使用しています。使い続けていくと歯が少ししみるような感覚を覚えることがあると思います。
多少であれば我慢をすればいいのですが、もし辛いようでしたら一旦外して、様子を見るようにしてください。無理をして行わないようにしましょう。
差し歯は白くできない
歯の形は人それぞれありますし、歯並びがいい人、悪い人も多種多様です。
また、中には歯の一部を差し歯にしている人もいるかもしれません。3d white stripsは、天然の自分の歯にのみ働き、白くすることができるので、差し歯などの人工的な歯は白くできません。
差し歯が数本で、気にならないというのなら問題ありませんが、ホワイトニング後に本物の歯と差し歯の間に色の差ができて不自然になることもあるので、自分の歯をまず確認してから行ってください。
説明書が英語
3d white stripsはアメリカで主流になっている商品なので、パッケージや説明書は英語表記になっています。
もちろん、わかりやすいようにイラストが付いていたりするのですが、それだけでは十分に使用法がわからないこともあるでしょう。
英語に精通している人は問題ありませんが、英語が苦手だという人の場合は、読むのが大変になってしまい、そこで手間がかかってしまうかもしれません。
翻訳するのも面倒ですから、あらかじめ使用法などを調べておいて、使用するのが一番いいかもしれません。
口コミでも大人気
10回使ってもちょっと白くなるくらいかなあと思っていたので、期待より2倍以上効果があったし痛みも少ないので大満足です!!@cosme
まとめ
いかがですか?3d white stripsはアメリカでも大人気の商品ですが、日本ではまだまだ知られていない商品です。通常のホワイトニングを試してみたけれど、なかなか白くならない!と悩んでいる人は、是非一度試してみてください。
塗るタイプのホワイトニング剤のように面倒ではありませんし、歯科医院で施術を受けるようにコストもかかりません。手軽にホワイトニングをすることができるので、ホワイトニングしたいけど面倒なのはちょっと……という人などにもおすすめの商品です。