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デリケートゾーンにできもの?痛い場合の解決方法は?

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デリケートゾーンの痛み

デリケートゾーンは、つくりが複雑で入り組んでいます。
そのため、ニキビ・できものができやすい場所なので、正しいケアと対策方法を知る必要があります。
そこで今回は、できものができて痛い場合の原因と対処法を紹介します。
性器に関するトラブルで困っているなら、参考にしてみてください!

デリケートゾーンのできもの、痛いけど何が原因?

デリケートゾーンの痛み

解決策を考えるにあたり、原因を正しく把握する必要があります。デリケートゾーンが痛む原因としてよくあるものを見ていきましょう。

ニキビ

性器周りは、お手洗いに行った時に汚れます。きれいにふいたつもりでも、汚れが残ってしまうとニキビができます。しめつけがきつい下着をつけて、蒸れてしまうことも一因です。皮膚が薄い部分だけに、すぐにニキビができてしまいます。生理のときは、ナプキンも刺激になります。女性の身体はデリケート。少しダメージが加わっただけで炎症が起きてしまうと理解しておきましょう。

毛嚢炎(もうのうえん)

小さな下着をつけるからと、VラインやIラインのケアをすることがあるでしょう。水着のシーズン限定でケアをする女性もいるはずです。カミソリの刃があたって皮膚を傷つけてしまうと炎症が起こります。うみがたまってただれているようなら毛嚢炎を起こした状態。埋没毛になってしまうとセルフケアでは対処できなくなります。ムダ毛のケアをした後に「できもの」ができたようなら危険サイン。ダメージが少ない方法へと処理方法を変えましょう。

バルトリン腺嚢腫もしくはバルトリン腺膿瘍

バルトリン腺とは、ぬるぬるした液体を排出する器官です。分泌液を出す開口部に細菌が感染すると、赤く腫れ上がってしまいます。出口がふさがってしまって分泌液が出なくなり「できもの」になることもあります。放置するとどんどん大きくなるので注意が必要。なるべく早く病院に行き、適切なケアを受ける必要があります。

尖圭コンジローマ

イボのような「できもの」ができたら「尖圭コンジローマ」になっている可能性があります。ヒトパピローマウイルスが感染して起こる性感染症のひとつです。放置すると子宮頸癌になるリスクがあります。数が多くなってくると、レーザーメスを使った外科的処置が必要になります。早く受診すれば内服薬でケア可能。気になる症状があったら、なるべく早く病院に行きましょう。

痛みが辛かったら、婦人科で症状にあわせた薬をもらって治す

薬

確実性が高い解決方法は、婦人科に行くことです。市販薬で対応できるケースもありますが、悪化するリスクがあります。強い抗生物質を入れないと治らない病気だった場合、どんどんひどくなっていきます。最初は小さなイボがひとつあるだけだったものが周りに広がっていったら危険です。寝ている間に気になって掻いてしまうこともあるでしょう。

病院で処方された薬は、決められた期間使い切ります。何日か使っても症状が良くならないようなら、もう一度相談してみてもいいでしょう。デリケートゾーンのかゆみ・痛みは、日常生活の妨げになるもの。
適切な診断を受けて早期改善する必要があります。病院に行った結果、ニキビ・毛嚢炎(もうのうえん)など単なる肌トラブルであることが分かれば安心でしょう。性感染症でないことがはっきりするだけでも、ほっとするはずです!

よくある軟膏タイプの薬の他、内服薬が出されることもあります。性感染症の場合には、原因菌を体外に出して再発を防ぐことができる、専用の抗ウィルス薬を内服します。外科的治療が必要なのは、かなりできものが多くなってしまった時です。ひどく膿がたまって、はき出す必要がある場合も同様です。
手術というとこわいイメージがありますが、腫れが楽になると思えば頑張れるのではないでしょうか。

レーザー治療の場合、日帰り手術で対応できます。抜糸や縫合もいらないため、何度も通院する必要はありません。レーザー手術の他、切開・吸引・摘出などの方法がとられることもあります。いずれにしても、主治医とよく相談して方針を決めること。リスクや再発率を聞いたうえで総合的に判断します。40歳以上の出産経験がある女性ほど、バルトリン腺膿瘍ができやすいという説もあります。明らかにおかしな大きなできものができたら危険サイン。

痛みや熱がでてから後悔しても手の施し用がなくなります。ひどくなる前に病院に行き、適切な処置を受けること。大切な身体に関わることゆえに、慎重に行動したいところです。

ニキビ・毛嚢炎は清潔にして様子を見る

デリケートゾーンを清潔に

ニキビ・毛嚢炎だった場合は、まず何より清潔にしましょう。汗をかいたまま放置すると、毛穴にブドウ球菌が入ってしまいます。そのまま炎症を起こすと、大きなできものになってしまいます。お風呂に入るだけでは良くならないため、シャワーで清潔にすること。指を使わないと細部の汚れを落とせないので、よく泡立てた石鹸をつけてこすっていきます。洗浄力が強過ぎるものを使うと、善玉菌まで死んでしまいます。できものの原因となる悪玉菌に対抗できない身体になるということです。石鹸を使う場合は、デリケートゾーン専用のものがおすすめ。前から後ろにむかって、泡を転がすように洗っていきましょう。指の腹を使って、優しくなでるようにケアするのが鉄則です。爪をたててゴシゴシ洗うのは避けてください。

より詳しいケアの方法は、下記の記事で詳しく記載しています。

今すぐ知るべき!デリケートゾーンのかゆみの原因と対策

夏場の汗をかきやすい時期には、こまめな下着交換も必要です。雑菌の繁殖を抑えて、ニキビや炎症を防ぎます。生理中なら、ナプキンの交換頻度も重要。3時間に1度は交換して、蒸れやかぶれを防ぎます。

横漏れで下着が汚れてしまったら、できる限り交換すること。汚れた部分から細菌が増えて、局部全体が不衛生になります。どんなに優しい素材を使っても、ナプキンの裏はビニール素材。

粘着テープをつけているため、多少は蒸れてしまいます。仕事の関係でどうしても長時間つけていなくてはいけないなら、タンポンの使用も検討しましょう。用事の前に必ず交換、終わった後は下着から取り替えるなど衛生面への配慮も重要です。日々のケアの積み重ねが最終的に大きな差になってかえってきます。

できものだけでなく、かぶれ・かゆみに悩んでいる女性に有効なケア対策。生理が終わり掛けのときに「ビデ」を使うと、膣内がきれいになります。また、疲れやストレスから抵抗力が下がることもトラブルの一因です。

炎症を起こしやすい状態のところに細菌が増えてしまうと、どうにも対処ができなくなります。疲れを感じたときには無理せず休み、自分の身体をいたわること。身体が悲鳴をあげているのに無理を続けても、良いことはありません。デリケートゾーンのトラブルは、身体が限界にきている証拠かもしれません。できものに悩んでいる方は、生活スタイル全般を見直してみましょう。

まとめ

幸せ

デリケートゾーンは、身体の中でも繊細な部分です。ちょっと刺激を受けるだけでも敏感に反応してしまいます。トラブルを抱える女性が多いにも関わらず、市販の治療薬が少ないのが悩みの種。婦人科に行くにしても、はじめての時は不安です。病院の下まで行き、あと一歩が踏み出せないこともあるでしょう。受付をすませるのも、何となく気後れしてしまいます。ただ、トラブルに気付かないふりをしたところで問題は解決しません。病院に行くなり自分なりのケアを試すなりと、何らかの対策が不可欠です。自分にあった対処法を覚えて、トラブルを解決しましょう!

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相川

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