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美白化粧品はどう選ぶ?ホワイトニングに効果的な7つの成分とは?

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ホワイトニング化粧品ってどんなもの?

ホワイトニング化粧品と聞くと、どのようなものを思い浮かべるでしょうか。ホワイトニング化粧品は、「美白化粧品」とも呼ばれるものであり、肌にできたシミやくすみなどの肌トラブルを改善する働きがあります。

また、シミやくすみの「改善」だけでなく、そもそもメラニンを作らせないようにしてシミやくすみを「予防」する働きもあります。

シミやくすみは改善するよりも、できないようにする方がはるかに有効なので、日頃から使用してケアするようにするといいでしょう。

そもそもシミはどうしてできる?

シミやくすみを改善するにしても、そもそもなぜできてしまうのか、原因を知ることは実は最も大切です。

強い日差しの下にいたりして、紫外線を受けると、体は肌を守るためにメラニンの生成を促します。肌内部にあるメラノサイトという部分でメラニンが生成されると、これが肌表面に送られてシミとなってしまうのです。

シミやくすみができてしまっても、肌のターンオーバーが正常に機能すれば、軽度のシミであればしばらくしてはがれ落ちるのですが、肌が乾燥してしまったりするとターンオーバーがきちんとできずに、シミが残ったままになってしまうこともあります。

シミを抑えるホワイトニング化粧品の役割

シミの元となるメラニンの生成を抑える

シミは、メラノサイトというところでメラニンが生成され、それが表皮に送られることで色素が沈着してできてしまうと紹介しました。

ならば、メラノサイトでメラニンの生成がなされないようにすれば、シミの発生を防ぐことができるのです。シミをケアする美白化粧品の成分には、メラニン生成に関わるチロシナーゼという酵素が活性化するのを防ぐ働きがあるものが含まれているものが多く、これによってシミやくすみを防ぐことができるとされています。

できてしまったシミを薄くする

美白化粧品は、メラニンの生成を防ぐ働きがある成分が含まれているので、シミやくすみの「予防」には効果的でも、できてしまったシミに使用しても意味がないのではないかと思われがちですが、そうではありません。

表皮に送られたメラニンは、時間が経つとどんどん酸化してしまい、だんだん色素が沈着して褐色になってしまうのですが、美白成分の中にはメラニンの酸化を抑制し、還元する働きがあるのものが多いので、できてしまったシミも薄くする働きがあるのです。

美白化粧品の種類

化粧水

化粧水は、肌に水分を補うために使用する基礎化粧品です。洗顔後など、肌の潤いを洗い落としてしまった後につけることで、乾燥を防ぐことができるので、非常に大切なものとされています。

また、シミを排出するためのターンオーバーを正常にするためには、肌を健康な状態に保つ必要があり、そのためには保湿が欠かせないので、その点でも化粧水は非常に重要なアイテムといえるでしょう。

美白化粧品を選ぶ際には、美白成分だけでなく、保湿成分もしっかり配合されたものを選ぶようにしましょう。

乳液

乳液は、油分の多いスキンケアアイテムで、基本的には化粧水の後につけます。

化粧水で十分に水分を肌に補っても、時間の経過とともにどんどん蒸発してしまうので、それを防ぐためにしっかり蓋をする役割を果たすのが乳液なのです。

ただ、油性肌の人などはつけ過ぎるとニキビなどの原因にもなってしまうので、注意しましょう。また、テクスチャーも重すぎないものを選ぶのがポイントです。

美容液

化粧水や乳液にプラスして使うことで、さらに肌にしっかり栄養を補うことができるのが美容液です。

美白の目的で選ぶなら、もちろん美白成分が多く含まれているものを選ぶようにしましょう。どういう風に選んだらいいのかわからないという人は、商品の成分表示を確認し、はじめの方に含まれているほど多く配合されている成分なので、参考にしてみてください。

そして、どのような成分が美白に効果的なのかということを、この後紹介します。

おすすめの美白成分

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、多くの美白化粧品に含まれている最も有名な成分といえるでしょう。

働きとしては、メラニンの生成を防ぐ働きがあるので、シミやくすみの予防として毎日のケアに使用するのがおすすめです。

トラネキサム酸は女性ホルモンの乱れからくる肝斑というシミの改善にも使用される成分として、古くから注目されてきました。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは、皮膚科でも使用されることのある強力な美白成分です。

メラニンの生成に関わるチロシナーゼという酵素の活性化を抑制する働きがあるので、シミやくすみの予防に効果的とされています。

ただし、作用が強い分、肌への刺激も強くなるので、敏感肌の人などは肌荒れを引き起こす必要があります。そのため、不安な人は避けたほうがいいでしょう。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体とは、多くの化粧品やスキンケア用品に含まれている成分です。見覚えがあるという人も多いのではないでしょうか。

ビタミンCは美肌のために効果的な成分ですが、肌に浸透しにくいとされています。しかし、このビタミンC誘導体の働きによって、ビタミンCを肌に吸収させやすくなることから、多くの化粧品に配合されているのです。

ビタミンC誘導体にもチロシナーゼの活性化を抑制する働きがあるので、シミやくすみの予防に効果的とされています。

プラセンタエキス

プラセンタとは胎盤の意味を持ち、プラセンタエキスはその名の通り馬や豚の胎盤から抽出されたエキスのことです。

プラセンタはサプリメントにも使用されることが多いので、知っている人も多いのではありませんか。

メラニン生成を抑える働きがあるのでシミやくすみの予防にも役立ち、また肌の代謝を上げる働きもあるので、できてしまったシミやくすみを排出しやすくする働きもあるので、予防だけでなく改善にも効果的です。

コウジ酸

コウジ酸は、コウジ菌由来の成分とされていて、美肌のためには欠かせないものとされています。

日本酒を作る酒蔵の人の手は綺麗だと言われますが、これはコウジ菌のおかげとも言われているほど、コウジは肌にいいものなのです。

そしてコウジ酸は、チロシナーゼの活性化を防ぐだけでなく、できてしまったシミの改善にも効果的な成分とされているので、シミに悩んでいる人は注目です。

エラグ酸

エラグ酸は、いちごやラズベリー、ざくろなどから抽出された成分で、チロシナーゼを抑える働きがある美白成分です。

その美白作用は皮膚科も注目のハイドロキノンと同じくらいとも言われており、数多くの美白化粧品に配合されている成分でもあります。

また、美白作用だけでなく、エラグ酸は抗酸化作用も高いので、体内で生成される活性酸素を取り除き、肌の老化を防ぐ働きもあります。

アルブチン

アルブチンも、多くの美白化粧品に含まれている効果的なホワイトニング成分です。

コケモモという植物から抽出された成分で、チロシナーゼの働きを抑制する働きがあるので、シミやくすみをしっかり抑制する働きがあります。

また、アルブチンはビタミンCとの相性が良く、一緒にとると相乗効果が期待出来るとも言われています。そのため、化粧品にはビタミンCとアルブチンが一緒に配合されているものが多いようです。

まとめ

いかがですか?ホワイトニング化粧品の作用としては、大きく分けてシミやくすみの「予防」と「改善」の2つあります。自分にはどちらの作用を持つ化粧品がいいのか、しっかり判断した上で、効果的な成分を含んだ製品を選ぶようにしましょう。



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