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私、意外と食べてるかも♡美肌の大敵「活性酸素」に対抗する抗酸化物質と抗酸化作用の高い食品とは?

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アンチエイジングには抗酸化物質がおすすめ!

女性なら誰しも、いつまでも美しくなりたいと思うのは自然なことです。しかし、いつまでも若々しく綺麗でいるためには、メイクやスキンケアを徹底するだけではだめなんです。

アンチエイジングにおすすめなのは、抗酸化物質を積極的に体に取り入れることです。人の体内に活性酸素とよばれる有害な物質が増えてしまうと、美肌や健康に悪影響を与えてしまうので、できるだけ早く改善していくようにしましょう。

活性酸素とは?

活性酸素とは、人が生き続ける限り、体内の細胞で発生し続ける物質です。その名の通り、元は酸素でこれが変化することによって作られます。

私たちが呼吸をして酸素を体に取り入れると、栄養素と結びついてエネルギー源となります。しかし、それでも全ての酸素を使い切ることはできず、残った酸素が酸化することによって活性酸素となるのです。

活性酸素は、人間の体に悪い影響を与え、その弊害は実に200種類にものぼると言われています。主に、がんや心臓病、脳卒中などの生活習慣病というのは活性酸素が原因で起こるのではないかと考えられています。

また、活性酸素は、体内で何もしなくても徐々に増えていきますが、タバコやお酒、栄養バランスの悪い食生活や、環境汚染、大量の紫外線を浴びることで一気に増えます。紫外線が原因となって起こる肌荒れやシミ、シワというお肌の悩みも実は、活性酸素が働いているのです。

そんな厄介な活性酸素ですが、抗酸化物質と呼ばれるものを摂取することで抑えることができます。

主な抗酸化物質

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ビタミン

ご存知、美肌や健康のために欠かせないビタミンは、抗酸化物質として知られています。肌の弾力やハリを保つ目的で、化粧品やスキンケア商品などに豊富にふくまれている成分です。

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどが抗酸化物質としての機能を持っているので、積極的に摂取することで、活性酸素に対抗できるようになります。

植物性食品に含まれる物質(フィトケミカル)

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カロテノイド

野菜などの植物性の食品に含まれるフィトケミカルという物質の中でも、抗酸化作用が高いのがカロテノイドという成分です。

いくつかの種類があるのですが、主にβカロテンやルテイン、アスタキサンチンやリコピンなどという成分に分けられます。割とよく聞かれる名前なので、野菜の成分として、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

αリポ酸・CoQ10

αリポ酸は高い抗酸化作用を持ち、美容と健康には欠かせない成分と言われています。抗酸化作用はビタミンEやビタミンCの数百倍とも言われているほどの成分なのです。

ストレスや紫外線を受けて増加した活性酸素を抑制するためにしっかり働いてくれるので、アンチエイジングや生活習慣病予防に大活躍してくれます。

CoQ10は、コエンザイムQ10という名前で認識している人も多いのではないでしょうか。もともと人間の体にもある成分ですが、20歳を境に減少していくので、外から摂取することが必要なのです。

抗酸化作用がある主な成分

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アントシアニン

抗酸化作用が高い成分にポリフェノールがありますが、アントシアニンもこのポリフェノールの一種に数えられます。

ブルーベリーやビルベリーといったベリー類の植物に豊富に含まれ、メタボリックシンドロームの予防や心筋梗塞のリスクを下げる、また血圧の上昇を抑えるなどの様々な生活習慣病などの改善が期待できます。

βカロチン

ニンジン、かぼちゃなどの鮮やかな色の緑黄色野菜に含まれるがβカロテンで、カロテノイドという成分の一種です。カロテノイドは強い抗酸化作用を持つので、摂取することで体内の活性酸素と戦ってくれます。

また、βカロテンは体内に入ると必要に応じてビタミンAに姿を変えて働きます。ビタミンAは他の栄養素の働きを補助してくれる役割もあるので、様々な栄養素と一緒に摂取するといいでしょう。

イソフラボン

イソフラボンは、女性ならほとんどが知っている成分なのではないでしょうか。大豆に含まれる成分で、大豆を加工した醤油や味噌、納豆などにも豊富に含まれています。

イソフラボンも、高い抗酸化作用を持つポリフェノールの一種なので、生活習慣病を改善したり、予防したりする働きがあります。

また、女性ホルモンと構造が似ているので、女性ホルモンが減少したりバランスが崩れたりして起こる更年期障害や生理前のPMSなどの症状にも効果的な成分とされています。

リコピン

美容に関心のある女性ならそのほとんどが知っているであろう成分が、リコピンです。

高い抗酸化物質であるカロテノイドの中でも、トップクラスに抗酸化作用が強いと言われており、その力はβカロチンの2倍以上、ビタミンの100倍以上とも言われています。

リコピンはメラニンの生成を促す活性酸素を除去する働きがあるので、日焼け対策にはもってこいの成分とされています。

リコピンは主にトマトに豊富ですが、スイカなどにも含まれています。

カプサイシン

辛味の主成分として知られているカプサイシンは、唐辛子などに含まれている成分で、辛いものが大好きな人は馴染みの深いものでしょう。

カプサイシンもポリフェノールの一種として、高い抗酸化作用を持ちますが、その他にも抗炎症作用、抗がん作用、脂肪燃焼作用などがあり、健康やダイエットには効果的な成分とされています。

アスタキサンチン

サプリメントなどで多く見る機会があるアスタキサンチンも、抗酸化物質の一つであるカロテノイドの一種に数えられる成分です。

アスタキサンチンは鮭やイクラに含まれる赤い色素のことで、強力な抗酸化作用を持っています。その力は実に、βカロチンの5倍、CoQ10の800倍、ビタミンCの6000倍、ビタミンEの1000倍とも言われています。

ケルセチン・ルチン

ポリフェノールの一種であるルチンという成分も、高い抗酸化作用を持っている成分です。主に蕎麦やイチジクなどに含まれており、血管を強化する作用などもあるとされています。

抗酸化作用が高いので、心臓疾患や動脈硬化、高血圧などの生活習慣病の予防に役立ちます。

アリシン

ニンニクやネギなどを食べた後は、独特の臭いが気になりますよね。食べ過ぎるとなかなか人と接するのも敬遠してしまいがちですが、ニンニクやネギ、生姜やセロリなどに含まれるその香味成分こそがアリシンと呼ばれる抗酸化作用を持つ成分なのです。

アリシンは細胞が壊れることによって発生するので、ニンニクやネギを食べるときには、すりおろしたり、刻んで食べるのが効果的です。

ルテイン

ルテインは、人の目の水晶体などに元から存在している成分です。カロテノイドの一種なので、高い抗酸化作用を持っています。

特に目に対する働きが高く評価されており、紫外線や電球の光、パソコンやスマホの画面から出るブルーライトなどの光によって発生する活性酸素を抑制し、過剰発生を防ぐ働きがあります。

ペクチン

ペクチンは、りんごなどに豊富に含まれる抗酸化作用のある成分です。

りんごは食べるときに皮を剥く人が多いと思いますが、実はその皮にこそ豊富なペクチンが含まれているので、できれば皮ごと食べた方がいいでしょう。

まとめ

いかがですか?今回紹介したのは抗酸化作用を持つ成分の一部ですが、意外に身近にある食品が含まれていたのではないでしょうか。抗酸化作用を持つ食品を積極的に摂取して活性酸素を減らし、健康的で美しい体を手に入れましょう。

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