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体の老化、気になってない?抗酸化サプリで選びたい9つの成分

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体の酸化はなぜ起こる?

人間の体は、常に様々なダメージにさらされています。体がダメージを受けるとどんどん老化が進んでしまうのですが、中でも気をつけなければならないのが体の酸化です。

酸化すると体の細胞が攻撃を受けて様々な器官の機能が低下してしまいます。体の酸化は、活性酸素という物質が体内で増えることが原因で起こるのですが、通常の量であれば活性酸素は体の細胞を守るために働く成分です。

しかし、食品添加物などの有害な成分を含んだ食品を食べたり、過度な運動で酸素を取り入れすぎたり、ストレスが溜まることで活性酸素は増えすぎてしまい逆に細胞を攻撃してしまいます。

抗酸化成分とは?

体に活性酸素が増えたらもうどうしようもないの?なんて思う人もいるかもしれませんが、そういうわけではありません。

活性酸素に対抗するために働く成分は抗酸化成分と呼ばれ、食品などに含まれています。抗酸化成分は成分によって働きが少しずつ異なりますが、主に活性酸素の産出を抑制したり、活性酸素から体内の細胞を守ったり、活性酸素を除去することができます。

そんな抗酸化成分は、サプリメントで摂るのが効率的です。

抗酸化作用のあるサプリメント

アントシアニン・ルテイン

アントシアニンやルテインは、ブルーベリーなどのベリー系のフルーツに多く配合されている成分です。

ブルーベリーは目にいいということを聞いたことがある人も多いと思いますが、これは網膜の酸化を防ぐ作用があるからかもしれません。

網膜が酸化すると、白内障や緑内障、加齢黄斑変性症などの目の病気を引き起こしやすくなってしまうので、アントシアニンやルテインを摂取することは、これらの病気の予防にもつながるのです。

ピグノジェノール

ピグノジェノールは、フランスの南西部の大西洋沿岸に生えている松の木の樹皮から抽出した成分です。ピグノジェノールの抗酸化力が非常に高く、抗酸化力が高い成分として有名なビタミンCやビタミンEをはるかに上回るほどだと言われています。

抗酸化作用の高いビグノジェノールは、日焼け予防に効果的で、抗ヒスタミン、ビタミンCの保護、コラーゲンの増強などの作用もあり、肌を健康的に保つためには有効な成分です。

ビタミン類

抗酸化作用がある成分を紹介するときに忘れてはならないのがビタミン類です。

特に、ビタミン「A」「C」「E」はビタミンエースとも呼ばれ、体内に入ると活性酸素を消す働きをします。また、水溶性のビタミンCは水が主成分の細胞質で働き、脂溶性のビタミンEは脂質が主成分の細胞膜で働き、細胞を活性酸素のダメージから守ってくれるのです。

ビタミン類は体内で作ることができないので、サプリメントや食品から積極的い摂取するようにしましょう。

カテキン

緑茶などに含まれるカテキンは、高い抗菌力を保つことで有名な成分です。また、抗酸化作用にも優れており、史上最強の抗酸化物質とも言われています。

カテキンは体内に入ると、大量に産出された活性酸素を除去して、体の細胞を活性酸素によるダメージから保護してくれるのです。

カテキンにもいくつか種類があるのですが、EGCG(エピガロカテキンガレート)というものが最も抗酸化力が高いと言われています。

カロテノイド

カロテノイドは、野菜などの色素の総称で、様々な種類があります。

抗酸化作用があるカロテノイドとして有名なのが、にんじんやモロヘイヤ、パセリやバジルなどに豊富に含まれているβ-カロテンで、これは体内に入るとビタミンAに姿を変えて働きます。

また、女性に大人気のトマトやスイカなどに含まれているリコピンは、美肌に効果的とされていますが、抗酸化力はβ-カロテンの約2倍です。

さらに鮭の身を赤くしているアスタキサンチンは、ビタミンCの6000倍の抗酸化作用があると言われ、美白化粧品などにも配合されています。

イソフラボン

イソフラボンは、大豆に含まれることが多い大豆イソフラボンが有名ですが、体内に元から備わっている抗酸化成分の減少を抑える働きがあります。

体内の抗酸化成分は年齢を重ねると次第に減少してしまい、体が活性酸素に対抗できなくなってしまいます。そこで、しっかりイソフラボンを補っておけば、体内でしっかり抗酸化成分が働くことができるのです。

また、大豆イソフラボンは加齢によって減少する女性ホルモンと同様の働きをするので、更年期のトラブルを緩和することもできます。

ケルセチン

ケルセチンというと、耳馴染みがなく、「なにそれ?」と感じてしまう人もいるかもしれませんが、私たちが日常的によく食べるブロッコリーや玉ねぎ、ココアなどに含まれています。

玉ねぎに血液をサラサラにする作用があると言われているのは、ケルセチンによって血管がしなやかになり、血流が改善するからです。

ケルセチンには抗酸化作用もあるので、積極的に摂取することで体を活性酸素から守ることができます。

α-リポ酸

α-リポ酸は、元から人間の体内に存在している成分で、細胞の一つ一つに含まれていると言われています。

自身も活性酸素から細胞を守るために高い抗酸化力を備えていますが、活性酸素と戦った他の抗酸化成分が力を失った際に、その力を回復するサポートの機能も備えています。

α-リポ酸は年齢を重ねるごとに少なくなってしまいますが、レバーやにんじん、ほうれん草やトマトやブロッコリーなどを摂ることで補うことができます。しかし、食品からでは十分な量摂取するのはなかなか難しいのでサプリメントから摂取するといいでしょう。

レスベラトロール

レスベラトロールは、ぶどうの皮などに含まれている成分で、高い抗酸化力を誇ります。赤ワインを飲むとアンチエイジングができると聞いたことがある人もいるかもしれませんが、それはレスベラトロールによる抗酸化力による働きが大きいのです。

レスベラトロールは体内に入ると、活性酸素による攻撃で細胞が酸化するのを防ぐ働きがあり、また肌の弾力を改善する作用もあります。

サプリメントを摂る際の注意点

目安量を守る

サプリメントは健康補助食品とも呼ばれ、医薬品ではないため、服用する量は目安として定められています。

そうなると、たくさん飲んだ方が高い作用が得られるのではないかと思う人もいるかもしれませんが、たくさん摂取したからといってより効果的というわけではないのです。

サプリメントの摂取目安量は、体のに効率的に作用することを考えて定められているので、きちんと量を守って摂取するようにしましょう。

たくさんのサプリメントを併用しない

たまに、たくさんのサプリメントを一気に飲んでいる人を見かけますが、それはあまりおすすめできません。

たくさんの栄養素を得たいからいろいろなサプリを併用したいという気持ちもわかりますが、たくさんのサプリメントを摂取したからといって、効果がぐっと上がるということはありません。

サプリメントはあくまでも体に足りない栄養素を補うために摂取するものなので、あれもこれも飲みすぎないようにしてください。

サプリに頼らない

「サプリを飲んでいれば大丈夫」として、あまり食べ物を食べないなどのダイエットをする人もいるかもしれませんが、これは絶対にやめてください。

サプリメントはあくまでも食事で補いきれない栄養素を補うために使うものであって、サプリメントがあれば十分な栄養素を補給するわけではありません。

しっかり体のことを考えるなら、普段の食事もバランスのいいものを心がけて、たくさん栄養を摂るようにすることが大切です。

まとめ

いかがですか?抗酸化作用を保つ成分はたくさんあり、サプリメントで補うことで体の抗酸化力を高めることができます。

バランスの良い食事や適度な運動と並行しながら、サプリメントで栄養を補給して、体を強く美しく保っていきましょう。

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