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「まごこはやさしいよ」ってなに?アンチエイジングに効果的な食事法を大公開!

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食事でもアンチエイジングができる?

アンチエイジングというと、スキンケアに重きを置いているという人も多いのではないでしょうか。

確かに、エイジングケア用の基礎化粧品や保湿クリームなどを使用することによって、外側から潤い成分などを補って体内の潤いを保つなどのケアも老化防止のケアとしては有効な方法とされています。

しかし、それだけでは不十分であり、例えば体内に発生した過剰な活性酸素などの有害物質は食事で内側からケアすることも大切なのです。

ポイントは「まごこはやさしいよ」

食事からエイジングケアに必要な成分を補うと言っても、何を摂ったら良いのかいまいちよくわからないという人もいるでしょう。

そんな時は、日本食で古くから取り入れられてきた「まごこはやさしいよ」の食品を摂取しましょう。これは、低カロリーでありながら栄養価が高く、ダイエットやアンチエイジングには欠かせません。

豆類

大豆などの豆類は、植物から摂れる数少ないタンパク質で、脂が少ないのが特徴です。

また、大豆には女性ホルモンと同様の構造を持つイソフラボンが含まれているので、加齢とともに減少する女性ホルモンに代わる働きをすることができ、女性のエイジングケアには最適と言えます。

また、大豆にはイソフラボンのようなポリフェノールや、食物繊維も豊富なのでお通じの改善などにも役立つでしょう。

ごま

ごまはアフリカのサバンナ地帯で作られ始めた植物ですが、その歴史は深く、紀元前3000年の古代エジプト時代にすでに栽培されていたと言われています。日本でも奈良時代には栽培されるようになり、食用や灯油として使用されていたようです。

これだけ昔から使われていたということからもわかるように、ごまの栄養価は高く、代表的な成分であるセサミンは抗酸化作用があり、体の酸化を防いでくれます。

また、セサミンはペルオキシソームという脂肪分解に関わる物質を活性化させるので、脂質の代謝を高める作用もあるのです。

さらに、ゴマグリナンという成分が肝臓で脂肪の分解を促進するため、脂肪が燃えやすくなります。

米(主に)玄米

お米の中でも特に玄米は栄養価が高いとされ、健康志向の人などは積極的に取り入れているのではないでしょうか。

玄米は白米よりもビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んでおり、人間が健康を保つために必要な栄養素をほとんど摂取できると言われています。

また、玄米に含まれるフィチンは体内に入るとフィチン酸というものに変わり、体に溜まった悪玉ミネラル物質と結合して体の外に出し、デトックスすることができる成分です。

わかめ(海藻類)

わかめなどの海藻類は、ミネラルを多く含むとして有名なものですが、その含有成分は様々です。

わかめや昆布、もずくなどのネバネバ・ヌルヌルの成分はフコイダンと呼ばれ、自身を外敵などから守るために存在しています。フコイダンは人間の体内に入るとNK細胞というものを活性化させ、免疫力を向上させたり、がんの予防にも役立ちます。

また、海藻に含まれるミネラルの一種「ヨウ素」は、人間の体内の甲状腺ホルモンの成分でもあるため、摂取することで代謝の促進のために働く成分です。

また、わかめをはじめとする海藻類には、骨の形成をしたり300種類もの酵素の働きを補助する作用もあります。

野菜

野菜が苦手だという人も多いと思いますが、野菜には様々な栄養素が含まれているので、なるべく摂取するようにしましょう。

ニンジンやほうれん草、パセリなどの色の緑黄色野菜にはβ-カロテンという成分が含まれており、これは体内に入るとビタミンAに変化して働く有効な成分です。

また、野菜が自身を外敵から守るために持つリコピンやアントシアニンなどのフィトケミカルという成分は、抗酸化作用があるので過剰に発生した活性酸素から防いでくれます。

日本は古来より魚を中心としてきた食文化ですが、魚にも多数の栄養素が含まれており、これも日本が長寿大国と呼ばれるために一役買ってくれているものであると言えるでしょう。

魚類にはタンパク質はもちろん、ビタミンやDHA、EPA、タウリンやカルシウムなどの栄養素が豊富に含まれています。

しいたけ(キノコ類)

しいたけを代表とするキノコというのは、食物繊維が豊富で、便通改善に役立ちます。また、熱風で乾燥したキノコはビタミンDが豊富で、カルシウムの吸収を促進する働きがあるのもポイントです。

キノコにはミネラルも豊富で、特にカリウムはたくさん含有されています。ミネラルは骨や体を作るためには欠かせない成分でありながら、体内で生み出すのは難しいので、食品から摂取しなければならないのです。カリウムは主に高血圧や無気力症、心不全を予防する働きがあります。

また、DNAを構成する核酸の成分でもあり、妊婦や胎児が積極的に摂取すべきとされる葉酸も豊富に含まれているので、ぜひ食べたい食品です。

芋類

ジャガイモや長芋、サツマイモなどの芋類は、多すぎるミネラルを排出する作用のあるカリウムが豊富に含まれています。そのため、塩分の多い和食を中心とする食生活を送る日本人にとってはおすすめの食材です。

また、足りなくなると免疫機能や精神障害、不妊などにつながる恐れのある亜鉛を補うことができたり、骨を構成するために欠かせないマグネシウムなどのミネラルも豊富です。

さらに、ビタミンCやビタミンB1、デンプンを分解する酵素であるジアスターゼも含まれています。

ヨーグルト(発酵食品)

ヨーグルトに限りませんが、発酵食品は非常に体にいいとされています。おすすめなのは納豆や味噌、チーズやキムチなどで、乳酸菌や酢酸菌、納豆菌、麹菌、酪酸菌、酵母菌などの働きで体を健やかな状態に保つことができる食品です。

食事の時間帯も大切

アンチエイジングをする際には、しっかりと栄養のあるものを食べて体を健やかに保つことも大切ですが、体に負担をかけないように食事の時間を選ぶことも非常に重要です。

また、食事の際には血糖値を急上昇させやすい炭水化物から食べずに、タンパク質や食物繊維を先に食べるなどの順番にも気を使う必要があります。

朝食は7〜9時

この時間は肝臓の働きが活発になっているので、良質なタンパク質を中心に摂取するようにして、良質な脂肪や少量の炭水化物を加えてバランスをとるといいでしょう。

昼食は12〜14時

この時間帯にも肝臓が元気に働いているので、朝食同様、良質のタンパク質をしっかり摂るようにしましょう。あとは少量のタンパク質と、250グラムほどの野菜を採れれば理想的です。

夕食は19〜21時

夜になると、肝臓や膵臓の働きは抑えられてきてしまうため、軽めでお腹に優しい食事を摂ることが大切です。

夜は基本的に野菜中心の食事を心がけ、消化のいい良質な魚などを加えてタンパク質を補給しましょう。

間食を摂るなら16〜17時

16〜17時には、体内で血糖値を下げるインシュリンを分泌する膵臓が活発になるので、甘いお菓子などを食べるならこの時間帯がベストです。

ただし、白砂糖や精製された小麦粉などを使うと血糖値が急上昇するので、黒砂糖などの精製されていないものを選びましょう。

まとめ

いかがですか?アンチエイジングのためには、体に内側から働く成分を摂取するための食事も非常に大切なのです。

効果的な食品を積極的に、バランスよく摂るようにして、いつまでも健康的で若々しい体を目指しましょう!



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