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「ひはく化」って何?加齢で皮膚が薄くなると、肌トラブルが深刻化する!?

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年齢を重ねると皮膚が薄くなる?

20歳頃までの肌はハリや弾力を保つためのコラーゲンやエラスチンという成分や、潤いを保つためのヒアルロン酸という成分がどんどん作られるので、若々しい素肌を保っていられます。

しかし、20歳を超えると、肌の中で作られるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分の生成量は落ち始め、数が減少し始めます。

さらに25歳はお肌の曲がり角とも呼ばれ、この年頃をすぎると、肌のトラブルが増え始めるので、注意が必要です。そして年齢を重ねていくと、肌のハリ成分や潤い成分がどんどんなくなっていくため、肌が薄くなって行ってしまいます。

原因は女性ホルモンの減少

年齢を重ねて40歳頃になると、更年期という時期に入り、女性の体にある女性ホルモンの量が急激に減少し始めます。女性ホルモンは髪の生成を促したりするものでもありますが、コラーゲンやエラスチンなどの成分の分泌を促すものでもあります。

女性ホルモンが減少するということは、コラーゲンやエラスチンも生成されにくくなるので、次第に肌が薄くなり、「ひはく化」してしまうのです。

遺伝の場合もある

肌のひはく化は、加齢とともに女性ホルモンが減少することで起こりやすいと紹介しましたが、それだけではありません。

人によっては、親族に皮膚が薄い人がいる場合、それが遺伝して生まれつき肌が薄いこともあるのです。もともと肌が薄い人は、加齢によって皮膚が薄くなるわけではないので、若いうちから敏感肌などの皮膚の薄さによる悩みを抱えてしまうことにもなります。

こんな症状があるなら要注意!

乾燥しやすくなる

加齢とともに皮膚の水分を保つためのヒアルロン酸などの成分が失われると、肌の潤いを保つことが難しくなります。そのため、肌が乾燥してカサつきやすくなってしまうので、肌が乾燥しやすくなったと感じたら、肌が薄くなっているのかもしれません。

肌が敏感になる

肌の質は、生まれつきのもので、一生変わることはないと思っていませんか?しかし、加齢によって肌の状態が変化すると、肌の質も変わってしまうのです。

もともと敏感肌でない人でも、年齢を重ねて肌の角質層が薄くなると、肌のバリア機能が正常に働かなくなるので、刺激に弱くなってしまいます。

外からの刺激が肌の奥の方まで伝わってしまうので、肌荒れを起こしやすくなってしまうのです。いつも使っている化粧品からピリピリ刺激を感じるようになったら、肌が敏感になったのかもしれません。

赤ら顔になる

年齢を重ねて肌が薄くなってくると、顔が赤く見える赤ら顔になってしまうこともあるでしょう。顔が赤く見えるのは、肌の下にある血管の色が透けて見えてしまうからです。

もともと赤ら顔で悩んでいる人は体質的に肌が薄い人である可能性がありますが、加齢とともに肌が薄くなることでも赤ら顔になることもあります。

たるみやシワが増える

年齢肌の悩みといえば、たるみやシワですよね。シワは紫外線によって肌が乾燥することでも起こりやすいものですが、それだけではありません。

肌の表皮の下にある真皮にはコラーゲンやエラスチンが存在していますが、これらの成分は年齢とともに失われることで、肌がたるんだり、シワができやすくなってしまいます。

コラーゲンやエラスチンの減少は自然なものなので仕方がないことですが、若々しい肌を保つためには、しっかりとしたケアを行って、肌老化の進行を遅らせることが大切です。

ひはく化を対策するには?

スキンケア

エイジングケアをする上で、スキンケアは何よりも大切なものです。放っておくと肌の潤いはどんどん失われてしまうのでしっかり保湿をして潤い不足を招かないようにしなければなりません。

また、肌をしっかり潤すことで、乾燥によって乱れがちな肌のバリア機能もしっかり整うので、肌トラブルを防ぎ、美しい素肌を保つことができるのです。

誤ったスキンケアに注意

スキンケアを徹底することは非常に大切ですが、その方法が間違っていると逆効果になる可能性もあります。

例えば、古い角質を落とすためのピーリングも、刺激肌へのが強いものなので頻繁にやりすぎると、角質がごっそり落ちてキメのないビニール肌というものになってしまいます。

また、洗顔をしすぎたりタオルなどで顔をこすりすぎると、摩擦や皮脂の落としすぎで乾燥しやすくなってしまうので注意が必要です。

食事で栄養を摂る

美容のためのケアは、スキンケアだけやっていればいいと思っている人も多いかもしれませんが、それだけではいけません。

体の内側から肌にいい成分を摂ることは、いつまでも若々しい素肌を保つためには、実は非常に重要なことなのです。

具体的な方法としては、更年期に女性ホルモンが減少するとお肌にも様々な弊害が出てしまうので、女性ホルモンと同じような働きをする大豆イソフラボンを摂ったり、肌に必要なコラーゲンやヒアルロン酸、天然保湿因子などを作り出すアミノ酸を含む食品を摂ったりするといいでしょう。

サプリメントで栄養を摂る

食事から美肌のための栄養を摂ろうと思っても、食品から摂れる栄養素はそこまで多くはありません。十分な量を摂取しようとすると、とても食べきれる量ではないのです。

そんな時には、無理をして食品に頼らなくても、体に効率的に栄養を補ってくれるサプリメントを飲むようにしましょう。

美肌のためには、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンが含まれたサプリメントがおすすめです。

生活習慣を見直す

いつもの生活習慣、何気なく繰り返している生活習慣は、肌にいいものだと自信を持って言えるでしょうか。

美肌のためには、良質な睡眠と適度な運動、また有害な食品などは避けることが何よりも大切です。22時〜2時はお肌のゴールデンタイムとも呼ばれており、この時間にしっかり眠っていると、肌の生まれ変わりがスムーズに行われるので、美肌を保つのに効果的です。

また、食事の面でも、体に負担となるアルコールを含むお酒や、タールなどの有害物質を含むタバコを避けるようにしましょう。

ストレスを溜めない

毎日毎日、職場と自宅の往復で、また専業主婦の人は家事に追われて忙しく、気づけば1日が終わっているという人も多いのではないのでしょうか。毎日休みなく働いていると、知らず知らずのうちにストレスがたまってしまい、そのストレスが肌には悪影響となってしまいます。

美肌のための成分の分泌を促すのはエストロゲンですが、ストレスが溜まると、体はエストロゲンの生成に必要なコルチゾールというホルモンを使用して対抗しようとするので、エストロゲンが生成されにくくなり、肌の状態も悪化する可能性があるのです。

体を温める

美肌成分のコラーゲンなどを作り出すために働くエストロゲンは女性の卵巣で作られますが、体が冷えると卵巣がダメージを受けて、エストロゲンがきちんと働けなくなってしまいます。そのため、女性にとって体の冷えは防がなければならないものなのです。

冷えの防止策としては、温かい飲み物や食事を摂取して体を温めたり、適度な運動や半身浴をして代謝を高めるなどが効果的です。

肌が薄い人の化粧品の選び方

保湿成分がたっぷり配合されているものを選ぶ

加齢とともにどんどん肌は乾燥しやすくなってしまうので、乾燥が気になりだしたら、高保湿成分が配合されたスキンケア商品を選ぶようにしましょう。

高保湿成分としては、セラミドやヒアルロン酸などがおすすめなので、パッケージをよく見てチェックしてください。

敏感肌用のものを選ぶ

加齢とともに肌が薄くなると、肌も弱くなり、様々なものに刺激を感じやすくなります。化粧品も刺激の強いものが配合されているとそれまで使えていても肌に合わなくなってしまうことがあるので、少しでも刺激を感じたら敏感肌用に作られた化粧品に買い換えてください。

敏感肌用の化粧品は肌に優しい成分のみで作られているので、敏感肌の人でも安心して使用することができます。

まとめ

いかがですか?加齢によって起こる肌のひはく化は、様々な肌トラブルを引き起こしやすくなる厄介なものです。早めにケアをしておけば肌のトラブルも起こりにくくなるので、25歳をこえたらエイジングケアを始めるようにしましょう。



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