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スムージーにフルーツを入れる人必読!知られざる「フルーツ入れすぎ」の落とし穴

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芸能人を筆頭に、現在世界中の女性たちが取り入れている「スムージー」。好みの野菜や果物、飲料品などをミキサーにかけ、自分好みの美味しいスムージーを作っている、という女性は多いのではないでしょうか?

しかし、その際「フルーツを入れたスムージー」には落とし穴があるといわれています。一体どんな落とし穴があるのでしょうか?

 

 

スムージーとは?野菜ジュースとの違いはあるの?

そもそも、スムージーとは一体どういうものなのでしょうか?何となく「野菜や果物をミキサーにかけたもの」というイメージがあるものの、具体的なスムージーの定義が何なのか、と聞かれるとよくわからない女性が多いのではないでしょうか?

そこで、まずはスムージーとは何かという疑問について触れていきたいと思います。

 

食品の栄養素を壊さずそのまま摂取できる飲み物

スムージーとは、野菜ジュースとは違い「食品の栄養素をそのまま摂取できる」という特徴があります。市販の野菜ジュースは、販売されるまでに「加熱」「調理」などのいくつもの工程を踏むため、出来上がりはサラッとしていて、飲みやすいもの。しかし、この工程の中で、栄養素が壊れたり、食物繊維が失われたりして、食品の大切な栄養素を十分に摂取できない傾向にあります。

一方、スムージーは、野菜や果物をそのままミキサーにかけ、そのまま摂取することができるので、食品本来の栄養素を損なうことなく取り入れることが出来るのです。

また、調理の段階で余計な調味料などを一切使用しないのであれば、より体に良いドリンクとなります。

 

ドリンクだけでなく「シャーベット状」も

トロリとした飲み心地が特徴のスムージーですが、シャリッとさせてシャーベット状にするのもスムージーといいます。主に果物を凍らせてミキサーにかけることでシャリッとした触感を楽しむことが出来ます。

冷たいので夏場やお風呂上りなどにおすすめですね。しかし、体を冷やしてしまう恐れもあるので、冷え性の女性やダイエット中の女性にはお勧めできない場合もあります。

 

 

スムージーにフルーツを入れるのは注意!?知られざるフルーツの落とし穴

野菜のみのスムージーは健康的ではあるものの、やはりどうしても「飲みにくさ」がありますよね。使用する食品によっては「苦味」「青臭さ」「食感」など、野菜のみのスムージーに抵抗を感じる女性は少なくありません。そんなときの助っ人となるのが「フルーツの存在」です。風味を和らげたり、甘味を出したりすることができるのですが、フルーツをスムージーに入れるには注意すべきポイントがあります。次でチェックしていきましょう。

 

知らず知らずに糖質オーバー

意外と多いのが、知らず知らずに糖質オーバーしているというもの。果物の中には野菜の数倍にも及ぶ糖質を含んでいるものがあります。しかも、スムージーによく取り入れられる果物ほど糖質が多い傾向にあるのです。糖質の多い果物について以下をチェックしていきましょう。

 

【果物の糖質量(100gあたり)】

・バナナ     21g

・マンゴー    15g

・ぶどう     15g

・いちじく    12g

・キウイフルーツ 11g

 

スムージーの定番ともいえる「バナナ」は、なんと100gあたり21gという非常に多くの糖質を含んでいるのです。確かに、バナナの甘味は果物の中でもトップレベルですよね。お菓子作りでは砂糖がいらないほどの甘味を発揮してくれる存在でもあります。

もし、ダイエットや健康を意識してスムージーを取り入れているのであれば、バナナの使用は少なめにし、他の果物で代用したほうがよいかもしれません。ちなみに、糖質量の少ない果物以下の5つ。

 

【糖質量の少ない果物(100gあたり)】

・グァバ   4.8g

・ラズベリー 5.5g

・いちご   7.1g

・アセロラ  7.1g

・夏みかん  8.8g

 

野菜独特の風味を和らげてくれる果物はスムージーには欠かせない存在。しかし、糖質量を意識しないと、健康やダイエットの妨げとなってしまうこともります。果物の使用の際には上記を参考にしながら上手に取り入れていきましょう。

 

血糖値の急激な上昇

果物をメインとしたスムージーは、上記で解説したように「糖質」の過剰摂取を招いてしまうことがあります。糖質=太る、というイメージがあると思いますが、単純に太るだけでなく「血糖値の急激な上昇」を引き起こしてしまうことにつながるのです。

ただ太るだけでなく、深刻な病気を招く「肥満」になってしまう原因でもあり、「食べても食べてもお腹がすく」「ご飯を食べたばかりなのに甘いものが食べたくなる」などの状況を引き起こします。

ダイエット中であれば、これらの食欲は基本的に我慢しなくてはならないため、本来感じるはずのなかったストレスを感じることになってしまうのです。

 

老化を早める

糖質と老化の関係性についてあまり知られていませんが、実は糖質を多く摂取すると体の老化を早めてしまうといわれています。一体どういうメカニズムで老化を早めてしまうのでしょうか?

糖質を摂取することで、血液中のブドウ糖が植えます。これにより、ブドウ糖とたんぱく質がくっつくという現象が起きるのです。その結果、体内には「終末糖化産物」と呼ばれる非常に強い毒性を持つ物質がつくられていくのです。

この物質は老化の原因である「活性酸素」を発生させ、血管や細胞などを傷つけます。肌細胞が傷つけば当然肌の衰えを招きますが、それだけでなく血管が傷つくことによって「動脈硬化」を招き、致命的な病気を引き起こす原因にもなるのです。

体内・体外どちらも老化が進むので、いつまでも若々しくいたい女性にとって恐ろしい状態を招くことになります。

 

悪玉菌の増殖を招く

果物を入れすぎたスムージーの大きな落とし穴でもあるのが「悪玉菌との関係性」です。スムージーを取り入れている女性の中には「便秘解消」を目的としてスムージーを取り入れている女性もいますよね。

しかし、フルーツを多く入れたスムージーの場合、逆に便秘を悪化させてしまう可能性があるのです。

実は、果物が持つ「果糖」は悪玉菌の大好物。腸内の悪玉菌が果糖を摂取し、腸内で増殖してしまう……という恐ろしい状態を招くことになってしまうのです。悪玉菌が増えてしまうことで、腸の動きが鈍くなり便秘を悪化させてしまうことにつながるといわれています。

便秘解消のためにスムージーを始めたはずが、逆に悪化させてしまうことに……なんて笑えませんよね。

今一度、自分のフルーツでどんな食品をどれぐらい使用しているかチェックする必要があるかもしれません。

 

 

スムージーで取り入れるべきフルーツの割合とは?

落とし穴の多いスムージー。しかし、健康的に摂取できるコツも存在します。そこで、ここからは野菜とフルーツのおすすめの割合について迫っていきます。

 

「7:3」もしくは「6:4」で

基本的に、健康やダイエットを目的としたスムージーであれば「7:3」で野菜とフルーツを取り入れるのがお勧めです。程よい甘味を感じながら栄養を摂取出来るので、スムージーの基本としても覚えておきましょう。

ただ、どうしても野菜が苦手、独特の風味が苦手、という場合には多くても「6:4」までに抑えることが大切。野菜の風味を和らげたいのであれば、果物を増やすのではなく、ミキサーにかける際の水分を「水」ではなく「牛乳」「豆乳」などにしてみるとよいでしょう。

 

 

まとめ

大ブームを巻き起こしているグリーンスムージー。しかし、よく知らないまま取り入れていると思わぬ健康被害を引き起こすこともあります。ぜひ、今回の記事を参考にしながら、健康・ダイエット・アンチエイジングを目指したスムージーライフを楽しんでくださいね。



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