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知らない間に体がサビてる!?肌の酸化を防ぐためには生活習慣改善と抗酸化食品摂取がキモ!

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体のサビは老化につながる

金属が空気に触れたままになっていると、だんだんサビてきてしまいますよね。また、リンゴなどの植物も切って断面が空気に触れると、時間が経つにつれてその部分が黄色く変色してしまいます。さらに、揚げ物で使った油も、茶色く変色していますよね。

これらは全て、長時間空気にさらされることによって起こる「酸化」という現象です。そして、酸化は身の回りのものだけでなく、私たちの体にも起こりうることなのです。

酸化が進むと、体内の細胞が傷つくだけでなく、肌の老化も引き起こしてしまうので、日頃からきちんとケアしておかなければなりません。

酸化の原因は活性酸素

人間の体が酸化してしまうのは、体が酸素に触れて起こるものではありません。

人の体内には活性酸素という防衛反応によって生成される物質があるのですが、これが増えすぎることで体内の細胞が攻撃を受けて体がサビついてしまうのです。

活性酸素は適度な量ならばウイルスなどの有害物質から体内の細胞を守るために働きます。しかし、増えすぎると、逆に細胞や遺伝子への攻撃を始めてしまいます。

では、活性酸素はどのようなことで増えるのでしょうか、身近なことから活性酸素が増えてしまうので注意が必要です。

ストレス

日々、忙しく仕事をしたり、家事や育児に追われている女性も多いのではないでしょうか。そのような生活が続いていると、知らず知らずのうちにストレスが溜まっているかもしれません。

ストレスがたまると、体はこれに対抗しようと副腎皮質ホルモンというものを分泌しますが、この時に一緒に活性酸素も作られてしまうのです。

また、ストレスを受けると、活性酸素に対抗する抗酸化作用の強いビタミンCも使われてしまうため、体を増加した活性酸素から守ることができなくなってしまいます。

紫外線

お肌の大敵として、様々な肌トラブルを起こすと言われているのが紫外線です。紫外線を受けると、本来防衛のための成分として働く活性酸素が生み出されます。適量であればいいのですが、紫外線のダメージは大きいので、活性酸素も大量に作られてしまうのです。

また、露出度の高い服などを来ていてUVケアを怠ったりすると肌にダイレクトに紫外線が当たることになりますが、こうなるとより強力な活性酸素が産出されてしまいます。

紫外線から体を守るためにも、しっかりとしたUVケアを心がけましょう。

過度な飲酒

お酒が大好きな人は、ついついいつも飲み過ぎてしまっているのではないでしょうか。お酒は、適量であれば体にとってそこまで負担にはなりません。しかし、何杯も何杯もフラフラになるほど飲むのは体に害となりやすいので控えるようにしましょう。

お酒に含まれるアルコールは、適量であれば活性酸素を減らす働きがありますが、アルコールが肝臓で分解される際には活性酸素が発生してしまいます。

そのため、飲む量が多いと活性酸素を減らす働きよりも増やす働きの方が強くなるので、結果的に活性酸素が増えて体が酸化しやすくなるのです。

喫煙・食品添加物・大気汚染

ヘビースモーカーの人などは、毎日何箱もタバコを吸ってしまいますよね。また、いつもコンビニなどで買ってきた食べ物を食べている人は、栄養が偏るだけでなく、食品添加物を多く摂取してしまいがちです。さらに、車の排気ガスなどを吸ってしまうことでも体に有害な成分が入ってしまうことになります。

このような行為は全て、体内の活性酸素を大量に増やすことに直結してしまいます。タバコに含まれるタールなどの有害物質や食品添加物、排気ガスなどは体にとっては害となるものなので、それに対抗するために活性酸素が増えてしまうのです。

激しい運動

人間は、呼吸をするだけでも吸い込んだ酸素の2%が活性酸素に変化します。もちろん、呼吸をしただけではさほど体への影響が出るほどの活性酸素は産出されませんが、激しい運動には注意が必要です。

有酸素運動などの激しい運動を長時間やりすぎると、呼吸をする回数もぐっと増え、酸素をたくさん体内に取り入れることで活性酸素が増えやすくなります。

適度な運動は体を健康的に保つために大切ですが、やりすぎると体にも負担となってしまいますので気をつけなければなりません。普段運動をしない人は、最初から激しい運動をするのではなく、徐々に量を増やして体を慣れさせていくようにするといいでしょう。

活性酸素が増えると肌老化も進む

シミ・そばかす

シミやそばかすというのは、紫外線が主な原因となって起こるものです。紫外線を受けると、体内でメラニンの生成が促進され、メラニン色素が沈着して褐色のシミができてしまいます。

そして実は、紫外線を受けた際にダメージを軽減するために、メラニンの生成を促すのは他でもない活性酸素なのです。

紫外線を受けた場所には、活性酸素が集中してしまうので、よりシミができやすくなってしまいます。日頃からUVケアを徹底するなどして紫外線のダメージを極力減らすことが大切です。

シワ・たるみ

シワやたるみができると、顔の印象も一気に老けて見えてしまうので、スキンケアを徹底している人も多いでしょう。しかし、シミやたるみは活性酸素によって引き起こされることもあるので、内側からのケアも心がけましょう。

肌の弾力を保つために欠かせないコラーゲンやエラスチンという成分は、増えすぎた活性酸素の攻撃を受けると、正常に機能できなくなってしまいます。

その結果、どんどん肌の弾力は失われていき、シワやたるみができやすくなるのです。

ニキビ・吹き出物

自分はオイリー肌で、ニキビができやすくて困っているという人も多いでしょう。

肌に分泌された皮脂は、活性酸素の働きによって過酸化脂質というものに変化します。この過酸化脂質が、ニキビや吹き出物の原因となってしまうのです。また、ニキビなど意外にも、たるみやシミ、シワやそばかすの原因となることもあります。

活性酸素を溜めないようにケアをしていけば、これらの肌トラブルは改善できるかもしれません。

活性酸素を増やさないためには

規則正しい生活と適度なリフレッシュ

活性酸素はストレスがたまることによって引き起こされると紹介しました。ストレスは気づかないうちにたまることも多く、睡眠不足などでも溜まってしまうので、規則正しい生活習慣を心がける必要があります。

また、ストレスが溜まっていると感じたら、たくさん溜まる前に、適度にリフレッシュをすることが大切です。仕事をしている人は休みの日には趣味に没頭してみるか、主婦の方はたまには家族に家事をお願いしてみるなどして、休息日を作るようにしてみましょう。

バランスのとれた食生活

活性酸素は、食品添加物を食べることでも増えてしまいます。そのため、なるべく添加物を含まない食品を選ぶか、自炊を中心にするようにしましょう。

また、増えてしまった活性酸素は、抗酸化作用のある食品を摂ることでその働きを抑制することができます。大豆イソフラボンやブルーベリーに含まれるアントシアニンなどのポリフェノールや、柑橘系フルーツなどに含まれるビタミンC、ナッツ類やうなぎ、かぼちゃなどに豊富なビタミンEなどがおすすめです。

まとめ

いかがですか?活性酸素は本来は体を守るための良い物質ですが、現代社会では紫外線やストレス、食品添加物の影響などによって体内の活性酸素が増えやすい傾向にあります。適切なケアをして活性酸素を抑制し、いつまでも若々しくきれいな体を目指しましょう。

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