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乾燥しやすく敏感でツライ!肌が薄い人の正しいスキンケア方法とは?

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肌が薄いのってどんな人?

人間の肌は、みんな同じような厚みだと思っている人も多いのではないでしょうか。肌のトラブルが起きやすい人とそうでない人がいますが、これが肌質や体質だと思われているかもしれません。

しかし、肌トラブルの起きやすさには、肌の厚さも大きく関わっているのです。女性の肌というのは基本的に2mmほどの厚みがありますが、中には、肌が薄い人もいます。そのような人は、肌がデリケートなのでトラブルが起きやすいと言われています。

では、肌が薄くなるのはなぜなのでしょうか。

遺伝

自分昔から肌が弱くて、荒れがちで悩んでいるという人もいると思います。肌が生まれつき薄い人というのは、遺伝の可能性が高いでしょう。

両親や祖父母などの親族に肌が薄い人がいる場合、生まれた子も肌が薄くなることはあまり珍しいことではないようです。

しかし、自分の肌が薄いかどうかは、触っただけではなかなかわかりませんよね。そのような時は、目の周りの皮膚と肌の状態を比べてみるといいでしょう。顔の中でも、目の周りは特に皮膚が薄くデリケートとされていますが、この部分と頬などの皮膚の厚みが変わらないようなら、肌が薄い可能性が高くなります。

誤ったスキンケア

女性なら美容に気を遣って、いつまでも美しくありたいですよね。その考えはもちろん素晴らしいものですが、やり方を謝ると逆に肌への負担となってしまうことがあるので気をつけましょう。

特に気をつけなければならないのがピーリングです。ピーリングでは古くなった角質を取り除くことができますが、毛穴を綺麗にしたいからといって頻繁にピーリングをしてしまうと、肌に必要な角質までもどんどん落ちていき、しまいには全て剥がれてビニール肌と呼ばれるキメのない肌になってしまいます。

肌老化

女性なら、いつまでも美しい肌を保ちたいと思いますよね。しかし、肌の弾力を保つためのコラーゲンやエラスチンという成分は、20歳を過ぎたあたりから減少し始め、次第に肌のハリが失われていきます。

弾力を保つための成分が減ってしまうと、肌はどんどん薄くなってしまいます。

年齢を重ねるごとに弾力を保つ成分が失われるので、更年期に差し掛かる頃に肌の老化を感じるようになりますが、偏った食事を続けていると、肌のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を促す女性ホルモンが減少してしまうので、若いうちから肌の老化が進みやすくなってしまいます。

肌が薄いとトラブルも増える

赤ら顔

なぜか顔が赤くなりやすく、恥ずかしい思いをしているという人も多いのではないでしょうか。このように、顔の赤みが目立つような肌を赤ら顔と呼びます。

顔が赤く見えるのは、肌の下にある血管が透けて見えてしまっている状態なので、肌が薄い人ほど顔の頬などが赤くなりやすいのです。

ただ、緊張したり恥ずかしい思いをした時に顔がカッと赤くなる場合は、体質によるものである可能性が高いので、肌の厚さはあまり関係していません。

ビニール肌

毛穴に古い角質が溜まっていると、肌がくすみがちになって、なんだか暗く見えてしまいます。

古い角質を落とすためには、ピーリングジェルなどで角質を除去するのがおすすめです。しかし、ピーリングは肌への刺激も大きくなるため、あまり頻繁にやりすぎると逆に肌トラブルを引き起こすこともあるので注意しましょう。

毎日のようにピーリングをしてしまうと、肌の角質が全て剥がれ、キメのないつっぱったような肌になってしまいます。これは、一般的にビニール肌と呼ばれるもので、肌トラブルの一つです。

ビニール肌を防ぐためには、ピーリングを行う頻度を守ることが大切です。目安はピーリング剤のパッケージにしたがって欲しいのですが、 基本的には週1〜2回ほどがいいでしょう。

敏感肌

皮膚が薄い人は、非常に肌がデリケートになっているので、刺激がダイレクトに伝わって肌の炎症などを引き起こしやすいので注意が必要です。

よくあるのが、化粧品に含まれる刺激的な成分によって肌荒れを起こしてしまうことです。いつも使っている化粧品でも、加齢による肌のひはく化で突然刺激を感じることもあります。

このような場合は、使い続けていても症状が悪化するばかりなので、すぐに使用を中断して、敏感肌用の化粧品に切り替えるなどの対応が大切です。

乾燥肌

肌が薄いと、厚めの人に比べて水分が蒸発しやすくなり、肌が乾燥しがちになります。乾燥したままの状態を放っておくとシワやたるみができやすくなり、肌の老化がさらに進行してしまうので気をつけなければなりません。

乾燥肌の人は、化粧水だけではすぐにうるおいが逃げてしまうので、必ず乳液や美容クリームなどで蓋をして、水分を逃がさないようにケアすることが大切です。

ドラッグストアなどには、乾燥肌対策ように保湿成分がたっぷり配合された化粧品なども販売されているので、とにかく保湿を心がけるケアをしましょう。

肌が薄い人のケア方法

絶対にこすらない

肌を美しく保つためには、余分な皮脂や汚れはきちんと落としておきたいですよね。しかし、多くの人が汚れを落とすために一生懸命になり、洗顔時などに肌をゴシゴシこすってケアしまっています。これでは、摩擦によって肌が傷つき、ケアするどころか肌へのダメージが深刻化してしまうので絶対にやめてください。

特に、皮膚が薄い人は肌が敏感になりがちなので、少しの刺激でも肌荒れを引き起こしたり乾燥が深刻化したりしてしまいます。

洗顔時には、しっかりと泡立てて優しく撫でるように顔を洗いましょう。また、拭き取り系のクレンジングなども肌にダメージとなる可能性があるので避けてください。

保湿はしっかり行う

皮膚が薄い人は、水分が蒸発しやすく、乾燥肌になりやすいと紹介しました。そのため、スキンケアの際にはしっかりと保湿をすることを心がけることが大切です。

保湿力の高い化粧品を使うのはもちろん、身体中の水分も失われやすいので、喉が渇いていなくても水分を補給するようにしましょう。

生活習慣に気をつける

肌が荒れがちでも、スキンケアを徹底していればいいというものではありません。日常生活で受ける様々なことでも肌には負担となってしまうことがあるので注意が必要です。

例えば、現在社会で感じやすいと言われているストレスは、身体の自律神経を乱し、コラーゲンやエラスチンの生成を促すエストロゲンを減らしてしまいます。また、睡眠不足も同様の理由でお肌のためにはよくないのです。

また、女性に多い冷え性にも気をつける必要があります。身体が冷えると、エストロゲンを分泌する役割を持つ卵巣がダメージを受け、コラーゲンやエラスチンの生成にも影響を与えてしまいます。

食事にも気を配る

肌を作るためのコラーゲンやエラスチンは、食品にも含まれています。とろとろの食感が魅力の豚足や鶏皮、手羽先などにはコラーゲンが豊富ですし、コリコリとした食感が特徴的な軟骨や牛すじ肉、煮魚などにはエラスチンが豊富なので、積極的に摂ることが大切です。また、食事での摂取では十分な量を摂るのはなかなか難しいので、サプリメントを併用してもいいでしょう。

さらに、コラーゲンやエラスチンの生成を促すエストロゲンの働きを助ける大豆イソフラボンやビタミンEなども摂るようにしましょう。

まとめ

いかがですか?肌が薄いのは生まれつきの場合とそうでない場合があります。しかし、きちんとケアをしていくことで、改善できる可能性も大いにあるので、日頃のスキンケアや食事、生活習慣に気をつけていきましょう。

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