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やり方を誤ると逆効果!?スキンケアをする際の正しい保湿方法

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乾燥肌は百難招く

毎日のスキンケア、きちんと行っていますか?「面倒だから今日はいいや」とか、「明日やれば大丈夫」なんて思ってサボっていると、結局それが続いて気づいたら肌に大ダメージとなってしまうこともあります。

スキンケアの中でも特に大切なのが「保湿」で、このケアを怠ると肌がどんどん乾燥しやすくなり、肌の乾燥が進行すると様々な肌トラブルを起こしてしまうのです。

では、肌が乾燥するとどのような影響があるのでしょうか。いずれも肌の老化を進行してしまうので、ケアを徹底していくように心がけましょう。

紫外線などのダメージが大きくなる

肌が乾燥すると、肌バリアが傷つきやすくなり、肌へのダメージ防ぐことができなくなります。肌バリアが弱まることで隙間から紫外線や細菌などが肌の内部に入り込んで、アレルギーやかゆみなどの症状を引き起こしやすくなってしまうのです。

また、肌がデリケートになることで、化粧品に含まれる成分に刺激を感じ、肌が炎症を起こしてしまうこともあります。皮膚が炎症を起こすと、肌の代謝も落ちて肌の機能が全体的に低下してしまい、潤いや柔らかさ、弾力を保つための成分も失われ、肌の老化が進んでしまうので注意が必要です。

肌悩みが増える

肌が乾燥して潤いがなくなってくると、肌のハリや弾力も失われて、表情を変えた時にできるシワなどが元に戻らなくなります。その結果、シワやたるみを引き起こしてしまうこともあるのです。

また、肌が乾燥するとターンオーバーも乱れがちになるので、できてしまったメラニンを排出しにくくなり、シミが増えやすくなってしまうこともあります。

シワやシミ、たるみなどがあると、実際の年齢よりも一気に老けて見えてしまいますので、美容に気を使う女性によっては大ダメージとなってしまいます。

敏感肌になる

人の肌にはもともとハリや弾力を保つためのコラーゲンやスクワランなどの成分が存在していますが、老化とともにこれらの成分の生成量が減り、肌が薄くなっていきます。しかし、加齢でなくても、肌が乾燥することでも潤いやハリを保つ成分は失われていき、肌が薄くなるひはく化と呼ばれる現象が起こるのです。

肌が薄くなると、外からのダメージがダイレクトに肌内部に伝わりやすくなり、刺激の強い成分が配合されている化粧品を使った際にピリピリとした痛みを感じるようになってしまうかもしれません。

もともと敏感肌でなくても、乾燥によって皮膚が薄くなるといつも使っている化粧品に刺激を感じるようになることもあるので、しっかり保湿をしていくことが大切です。

誤ったスキンケアは乾燥を加速させる

パック・コットンパックの長時間の使用

肌を保湿するために、毎日パックを使っている人もいるでしょう。パックにもいくつか種類があり、顔に塗って後から剥がすと古い角層などがはがせるピールオフタイプや、化粧水や美容液に浸して顔につけて保湿するためのシートタイプがあります。

シートタイプのパックは毎日使っても問題ありませんが、長時間つけ続けると逆に肌が乾燥してしまう恐れがあるので使い方には注意してください。水は水分が少ない方に移動する性質があるので、パックが乾き始めてもまだつけていると、肌の水分までもシートパックに吸い取られ、奪われてしまいます。

化粧水のつけすぎ

「保湿をするなら、化粧水をたっぷりつければいいよね」と思って、バシャバシャと化粧水を顔につける人もいますが、実はこれ、NGなんです。

化粧水は肌にずっと残っているわけではなく、時間が経てば蒸発してしまいます。その際に、肌の水分も一緒に蒸散させてしまうので、化粧水をたっぷりつければつけるほど、肌は乾燥しやすくなるのです。

また、肌はセンサーのような働きもしているので、肌に油分が足りないと体が感じれば皮脂を分泌しますし、角質の厚みも状況に応じて調整を行う働きもあります。

しかし、化粧水をつけすぎると、体は「十分に潤っているな」と感じて皮脂などの分泌を抑えてしまうため、結果的に乾燥肌につながってしまうのです。

乳液で保湿は完成しない

よく聞かれるのが、「化粧水の後に乳液をつけることで肌の水分の蒸散を防ぐことができる」というものです。もちろん、少しであれば水分の蒸散を防ぐことはできるかもしれませんが、乳液だけでは水分を完全に閉じ込めることはできません。どんなに頑張ってスキンケアをしても、隙間から水分が出て蒸発してしまうのです。

乳液は肌をなめらかにして、乾燥で硬くなりがちな肌を柔らかくする作用はあるので使うことに越したことはないのですが、乳液をつけることで肌の水分はしっかり保てるのだと勘違いしないようにしてください。

保湿しない方がいい場合もある

スキンケアの中でも保湿は重要なポイントだと紹介しましたが、保湿をしすぎるとかえって肌の状態を悪化させてしまう場合もあるので注意が必要です。

特にオイリー肌やニキビができやすい肌の人は、もともと体質的に肌の油分が多いことがあるので、乳液や美容クリームを塗りすぎると、油分が過剰になり、さらにニキビができやすくなったり肌トラブルの原因となってしまうのです。

ただ、オイリー肌だと思っていても、肌内部は乾燥しているインナードライタイプの人もいるので、そのような場合はしっかり保湿をしましょう。

しっとりタイプの洗顔料に注意

最近、ドラッグストアなどでよく販売されている洗顔料に「しっとりした洗い上がり」などを謳っている商品もあるでしょう。「洗顔をすると肌が突っ張るし、洗顔しながら肌を保湿できるなんて素敵!」と思う人も多いかもしれませんが、このタイプの洗顔料には注意しなければなりません。

というのも、しっとりタイプの洗顔料には油分が含まれており、この油分が肌に残ることでしっとりした感じを得られるというものなのです。しかし、油分が配合されていると顔の汚れを十分に落としきることが難しく、また油分が顔を覆うことで洗顔後に使う美容液や乳液などの肌への浸透を妨げてしまう可能性があります。

正しいスキンケア方法とは?

朝の洗顔は水のみでOK

モデルさんや女優さんの中には、「洗顔は水のみで行っています」と言っている人がいますよね。これは理にかなっている方法で、美容のためには効果的な方法とされています。

汚れには2種類あり、メイクなどの油性の汚れは油分の含まれたクレンジングを使わないと落とすのが難しいですが、ホコリや汗などの水星の汚れなら、水で洗うだけで十分なのです。

洗顔料を使うと肌に必要な油分まで落としてしまいますし、肌への負担にもなってしまいます。メイクを落とさなければならない夜はクレンジング剤や洗顔料で油性汚れをしっかり落とすことが大切ですが、寝ている間には水性の汚れしか基本的につかなので、朝の洗顔は実は水だけでも十分なのです。

首やデコルテまでしっかり保湿

顔に化粧水や乳液、美容クリームや美容液を塗って、これでスキンケアは完了!としていませんか?スキンケアをする際に意外と見落としがちなのが、デコルテや首の部分です。この部分が保湿不足で乾燥してしまうとシワやたるみができやすくなり、見た目の老化を感じさせてしまいます。

スキンケアをする際には、手に余った化粧水や乳液などをしっかり首やデコルテまで伸ばしてつけていくといいでしょう。

乾燥が気になるなら高保湿成分を

化粧水や乳液をたっぷり使って保湿をしても、普通の化粧水などだとすぐに水分が蒸発してしまう可能性があります。

スキンケア商品を選ぶ際には、高保湿成分とされるセラミドが配合されたものを選ぶと、肌にセラミドが残って肌を保湿してくれるでしょう。

また、肌のハリや弾力、潤いを保つためのコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸やアミノ酸などの成分が一緒に配合されたものを選ぶとさらに効果的です。

まとめ

いかがですか?肌の乾燥は、ケアを怠るとどんどん進行し、肌悩みを増やして老けた印象にしてしまいます。いつまでも綺麗な素肌で若々しくいるために、とにかく正しい保湿ケアを心がけていくことが大切です。

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