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腸の状態が肌荒れにつながる!?腸内環境を改善するための食べ物はこの3つ!

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腸内環境悪化はなぜ起こる?

体のことについて考える機会というのは、なかなか少ないという人も多いと思います。なんとなく不調を感じているけれど、忙しいしそんなことを気にしている場合ではないという人もいるでしょう。

しかし、いつまでも健康な体で美しくいたいなら、自分の体のことはしっかり知っておくことが大切です。中でも、「第二の脳」とも言われる腸は体の器官の中でも特に重要な役割を担っておくので、健康的に保っておかなければなりません。

腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌という3種類の細菌が存在していますが、善玉菌が増えれば腸内環境は良好に、悪玉菌が増えれば悪化します。ちなみに日和見菌は優勢な方の味方をする細菌で、3種類の中で最も割合が多いです。

では、腸内環境が悪化するのはどのような時なのでしょうか。

食生活の乱れ

日本人は古来より魚食や菜食を中心としてきた食文化を持っています。しかし、近年は食の欧米化により、肉類をたくさん食べるという人も増えています。

しかし、日本人はもともと肉食文化ではなかったため、肉類の消化には時間がかかり、胃腸に負担をかけてしまうのです。もちろん適量であればタンパク質も摂れるのでいいのですが、たくさん食べ過ぎると、胃や小腸で分解・吸収できずにそのまま大腸に流れ込んでしまいます。

大腸に未消化のタンパク質が達すると、悪玉菌が分解し、腐敗させた上で有害物質へを変換してしまいます。有害物質が腸内に増えると、便秘や下痢を引き起こしたり、全身を巡って肌から排出される際に肌にもダメージを与え、肌荒れを引き起こしてしまうのです。

生活習慣の乱れ

現代はなかなか仕事も忙しく、規則正しい生活が遅れていないという人も多いのではないでしょうか。夜更かしをして睡眠不足になったり、不規則な時間に食事を摂ったり、家と職場の往復で運動不足を感じている人は注意しましょう。

このような生活習慣の乱れも、腸内で悪玉菌を増やす原因となってしまうので気をつけなければなりません。腸内環境の悪化を防ぐためには、野菜を中心にしっかりと栄養を摂って、なるべくたっぷり眠るように心がけてください。

自律神経の乱れ

人間の体内には自律神経というものが備わっており、交感神経と副交感神経の2種類あります。これらの自律神経は互いに交互に優勢になり、バランスを摂っているのですが、ストレスを溜め込んだりすると興奮状態となる交感神経が優位になりがちになり、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

交感神経が活発になると夜も眠れなくなったり、疲れやすくなったりするため、体にはあまり良くありません。また、腸の動きをコントロールするのは副交感神経なので、交感神経が優位に立ちつづけると腸の働きも低下してしまうのです。

なんだか疲れやすいと感じたら、副交感神経を優位に立たせるためにリラックス作用のあるアロマを焚いたり、ゆっくりお風呂に浸かるなどして心身を落ち着けましょう。

腸内環境が悪化するとどうなる?

便秘になる

悪玉菌が増えると体内に有害物質が増え、腸の働き自体が低下してしまいます。

そうなると、排便を促すぜん動運動なども少なくなるため、便が腸内に溜まりやすくなり、便秘になってしまいます。便秘で排便がうまくできないと腸内にはどんどん悪玉菌が増え、有害物質を生成してしまうので、悪循環となってしまうのです。

このようになったら肌荒れなども起こしやすくなるので、腸の働きを整える食品を取るなどして、腸内環境の改善に働きかけていくことが大切です。

免疫力が低下する

体を守るための機能である免疫力と、消化や吸収、排便を促すための腸の働きに関係なんてあるの?なんて思う人もいるかもしれませんが、実は腸は体の免疫にも大きく関わっているのです。

腸内には、体内の免疫細胞のおよそ70%が存在していると言われているので、腸内環境が悪化してしまうと免疫力がぐっと低下してしまいます。

免疫力が下がるとウイルスなどに抵抗するのが難しくなるので、風邪を引きやすくなったり、インフルエンザなどの感染症にかかる確率も上がってしまうでしょう。

高血圧になりやすくなる

腸内に悪玉菌が増えると、腸の機能が下がってしまうので、老廃物の排出がうまくできなくなり、どんどん体内に溜まってしまいます。

便と一緒に老廃物を排出できなくなると、溜まった老廃物は血管の中に入り、血液の中に混ざって全身を巡るようになります。老廃物が混ざって血液がドロドロになると、高血圧になりやすくなり、様々な病気を発症するリスクも上がるので注意が必要です。

肌荒れを起こしやすくなる

腸内環境の悪化によって老廃物がたまると、それがどんどん腐って、有毒ガスを発生させるようになります。そうなると、血液に入って全身を巡り、最後に肌から排出されるようになるのですが、その際に肌の細胞を傷つけるため、乾燥肌などのトラブルを引き起こしやすくなるのです。

また、老廃物が排出される際に肌にある角質や皮脂と結びつくことで、肌が炎症を起こし、ニキビなどの症状を引き起こすこともあります。さらに、肌に毒素が届くと肌のターンオーバー機能も乱れ、メラニンが排出できずにシミが増えやすくなります。

腸内環境を改善するカギは食べ物

腸に負担をかける肉などの食品は、食べ過ぎると腸内環境を悪化させるので、注意しなければなりません。もし、体の不調を感じたら腸内環境が悪化しているかもしれないので、腸内環境を整えるための食べ物を摂取するといいでしょう。

整腸作用のある食品は、腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす作用があるものを選ぶことが大切です。

ヨーグルト

乳酸菌は善玉菌の1種類で、腸に届くと善玉菌を増やすなど、効果的に働きます。

しかし、乳酸菌は酸に弱く、胃で溶かされてしまうのが難点です。そこで、近年では胃酸で解けないように改良した乳酸菌を含むヨーグルトが多数販売されています。

機能性ヨーグルトに含まれるプロバイアティクスと呼ばれる乳酸菌は胃酸で溶かされることなく、生きて腸まで届くとされています。主なものとしては、ガセリ菌やラブレ菌、LG21乳酸菌などがありますが、市販のヨーグルトに配合されているので、探してみてください。

植物性乳酸菌

チーズや牛乳、先ほど紹介したヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌はもちろん腸に届くと腸内環境を整えてくれる効果的な成分ですが、胃酸に弱いのが難点です。

その点、植物性乳酸菌なら、栄養価が少ない環境で生きてきたため、高い生命力を持っており、胃酸にも溶けずに生きて腸に達することができます。

植物性乳酸菌の種類としては、味噌、醤油、納豆などの大豆加工食品やぬか漬けやキムチなどの漬物に豊富に含まれています。

近年世界遺産にも登録され、海外セレブにも注目されている和食なら、こうした植物性乳酸菌が摂りやすいので、積極的に摂取するようにするといいでしょう。

オリゴ糖を含む食品

腸内環境を整えるためには善玉菌を増やすことが大切ですが、善玉菌の一種である乳酸菌を摂取する以外にも、乳酸菌のエサとなるオリゴ糖を取るのも効果的です。

オリゴ糖を含む食品としては、バナナや玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、とうもろこし、大豆などがあります。

まとめ

いかがですか?腸内環境を整えることは、体の健康や美容にもつながります。不規則な食生活や生活習慣を送っている人は知らないうちに悪玉菌が増えているかもしれないので、整腸作用のある食物繊維や腸内環境を整える乳酸菌などを摂取して腸をケアしていきましょう。

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